ズーラシアのゴーゴ 天国へ
ホッキョクグマの「ゴーゴ」=神奈川県横浜市 よこはま動物園ズーラシア提供
おすのホッキョクグマ
よこはま動物園ズーラシア(神奈川県横浜市)は、2021年から飼育していたホッキョクグマの「ゴーゴ」(おす、21歳)が死んだと発表しました。担当者は「おだやかな性格の人気者で、めすにも優しく、大変残念」と話しています。
2月8日、繁殖の目的で徳島市の動物園に向けて出発する予定でした。トラックで運ぶ輸送箱に乗せるため麻酔をしたところ、呼吸が止まったといいます。
ゴーゴは大阪名物「551の豚まん」で知られる「蓬莱」が天王寺動物園(大阪市)に寄贈。繁殖目的でズーラシアに貸し出され、24年に生まれたおすの子どもが順調に育っています。
(朝日小学生新聞2026年2月12日付)









