絵本の読み聞かせ 幼児に好影響
読み聞かせをする親子のイメージ イメージマート
心と体の発達にも 東北大学など調査
絵本の読み聞かせは幼児の心と体の発達によい影響をあたえる――。そんな結果を、東北大学などの研究チームが発表しました。
研究チームは全国約3万7千組の親子のデータを使い、1~3歳時点の保護者による読み聞かせの頻度と、子どもの発達の関係を調べました。頻度が高い方が、幼児の運動やコミュニケーション能力などにもよい影響があったといいます。これまでに、言語能力によい影響があることは知られていました。
発達の遅れが疑われる子どもも、読み聞かせを高い頻度で続けることで、大幅な改善効果がみられたそうです。
(朝日小学生新聞2026年2月13日付)









