水道経営の2割が赤字
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2024年度 料金収入ではまかなえず
全国の市町村などが経営する水道の2割が、2024年度に赤字となったことが朝日新聞のまとめでわかりました。過去10年間で初めての高いレベルです。
水道は、利用者からの水道料金でまかなうことが原則です。川やダムの水をきれいにする費用や、水道管の維持・管理費、人件費などの費用を料金でまかないます。ところがこれらの費用を料金だけでまかなえないところが、2024年度は65.6%に上りました。足りない分は税金を当て、それでも足りないと赤字になります。
利用者が減って料金の収入が減っていることや、人件費や資材費の値上がりが重なっているようです。
(朝日小学生新聞2026年4月7日付)









