南鳥島で文献調査 始まる見通し
核のごみ最終処分場選びの第1段階
原子力発電所(原発)から出る「核のごみ」(高レベル放射性廃棄物)の最終処分場を選ぶにあたり、東京都小笠原村の南鳥島での文献調査が始まる見通しとなりました。調査は国が申し入れ、渋谷正昭村長が4月13日に受け入れを表明しました。
文献調査は国が候補地を選ぶための第1段階。資料で火山や活断層の記録などを2年ほどかけて調べます。
♣ことば 南鳥島 東京都小笠原村にある日本最東端の島で、東京都心から約1950キロはなれています。2月に島周辺の海底からレアアース(希土類)をふくむ可能性のある泥が引き上げられました。
(朝日小学生新聞2026年4月15日付)









