「皇室典範」改正めざし話し合い
話し合いを終え、記者会見する森英介衆議院議長(右から2人目)。左は関口昌一参議院議長=4月15日、東京・永田町 ©朝日新聞社
皇位継承めぐり皇族の数を確保する案
安定的な皇位継承(天皇の地位を受けつぐこと)に向けた各党派の話し合いが4月15日、開かれました。政権をになう与党は、いまの国会中に皇室典範の改正をめざしています。皇族の数を確保するため、政府の専門家会議が示した案は①女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ②旧宮家の男系男子を養子として皇族にむかえる、の2案。いま皇室は男性5人、女性11人の計16人です。
♣ことば 皇室典範 皇室に関することを定めた法律。皇位継承の順位や結婚、敬称などが書いてあります。いまは、父方が皇族の男性に限って天皇になれると定められています。
(朝日小学生新聞2026年4月17日付)









