火山はどうしてふん火するの

火山はどうしてふん火するの

火山が噴火するのは、地面の下でマグマが作られているからです。

地下の深いところで作られたマグマは、いき場所がなく、だんだんと地面近くに集まってきます。そして、たくさんのマグマが1か所に集まると、そのうち地面の上におしだされてしまうのです。これが火山の噴火というわけです。
火山の噴火というと、爆発的(ばくはつてき)なものばかりだと思っているかもしれませんが、じつはいろいろあります。火山の噴火のしかたは、マグマのねばりけによって決まるのです。
ねばっこいマグマの火山は、ドカーンと爆発することが多く、島原の雲仙岳や、桜島、浅間山などがこのパターンの噴火です。
反対に、水のようにさらさらしているマグマの火山は、川のようにどろどろと流れるだけで、あまり大きな爆発はおこしません。このタイプは、ハワイのキラウエア火山や伊豆大島の火山などです。

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