学研 × 朝日新聞 キッズネット

自分の好きな会社を応援! お金の新しい使い方を親子で楽しく学ぼう【あそび まなび かがくラボ2026レポート】

自分の好きな会社を応援! お金の新しい使い方を親子で楽しく学ぼう【あそび まなび  かがくラボ2026レポート】

2026年7月19日(日)に東京理科大学 葛飾キャンパス(東京都葛飾区)で開催された「あそび まなび かがくラボ2026」の様子をレポート! 今回は、biimaブース「親子のasobiとmanabiの教室 Supported by SBI証券」の様子をお届けします。自分が好きな会社を応援する方法って……? 早速のぞいてみましょう!

みんなが行きたいのはどんな店?

この日は全6回のワークショップが開催され、未就学児から小学校高学年まで、会場内はたくさんの子どもたちで大賑わい! 編集部は最終回に潜入しました。

どの回も、すべて席が埋まる人気ぶり!

たくさんの親子が見守る中、スライドに写し出されたのはかわいいイラストの紙芝居。「夏休みはプールやキャンプに行きたいよね。そのとき、どんなものが欲しい? 何が売っているお店に行きたい?」という講師の方の問いかけに、「水着!」「うきわが欲しい!」などあちこちから声が上がります。

ひとしきり盛り上がった後、「暑い日は、アイスクリーム屋さんが大人気だよね。でも、それが真冬の寒い日だったらどうだろう?」と聞かれると、少し考え込む子どもたち。同じお店でも、人気があるときとないときがある、ということに気づいたようです。

会社の人気が上がったり下がったりすることを知ろう!

ここからは、みんなで会社の人気について考えていきます。3つの会社(ゲーム・おもちゃ会社、アニメ制作会社、ハンバーガーチェーンの会社)を例に挙げて、会社の歴史、出来事と人気の上がり下がりを折れ線グラフでチェック。

たとえばハンバーガーチェーン店の場合、人気が上がったのは「1個65円のハンバーガーを発売」、「スマホゲームとのコラボ」といったタイミング。一方、「安く売りすぎて会社のもうけがなくなった」「お肉にゴミが入っていてニュースになった」年は、ピンチに陥っています。

現実のニュースでも見聞きする展開に、「たしかに、こういうことがあったら人気が下がったり上がったりしそうだね」と話し合う親子もいました。

社会情勢や投資に関する話を、とてもわかりやすく楽しく学べました。

たくさんの子どもたちが、真剣なまなざしで講師の方の話を聞いていたのが印象的でした。

3つの会社のグラフをチェックしたら、自分が応援したい会社を決めて、紙のお金を置いていきます。こうして、「会社を応援する」ということから、投資に関する第一歩に触れることができました。

どの会社を応援しよう?

親子でお金について話し合う、いいきっかけになりました。

最後に、保護者向けに教育資金やこどもNISAについてのレクチャーがあり、今度は保護者の皆さんが真剣な表情に!

「『こどもNISA』のことが気になりつつ、つい調べるのを先延ばしにしていたけど、今日のワークショップをきっかけに夫婦で投資について話し合おうと思います」と語ってくれた方もいらっしゃいました。

「こんなにお金がかかるの?」とビックリしていた子も!

こうして、大盛況のうちにワークショップは終了。お金のことや投資について知るきっかけになった大充実の30分間でした!

(取材・文/水谷映美 写真/鈴木謙介)

ほかにも楽しいワークショップがいっぱい!「あそび まなび かがくラボ2026」イベントレポート

PAGETOP