地球は何からできているの

地球は何からできているの

地球(ちきゅう)をふたつに輪切(わぎ)りにしたものは、ゆで卵(たまご)を輪切(わぎ)りにしたものによくにています。一番(いちばん)外側(そとがわ)の卵(たまご)のからの部分(ぶぶん)。ここは、地殻(ちかく)とよばれるところで、厚(あつ)さが5~40kmほどの岩(いわ)でできています。

その内側(うちがわ)の、白身(しろみ)の部分(ぶぶん)。ここは、マントルとよばれていますが、ここもやはり岩(いわ)でできています。ただ、地殻(ちかく)をつくっている岩(いわ)とはちがう種類(しゅるい)の岩(いわ)なのです。
そして、最後(さいご)に、卵(たまご)の黄身(きみ)の部分(ぶぶん)。ここは、核(かく)とよばれています。この核(かく)は、まん中(なか)に金属(きんぞく)のかたまりがあり、そのまわりを液体(えきたい)の金属(きんぞく)が取(と)りかこんでいます。
地球(ちきゅう)の内部(ないぶ)は大(おお)きく分(わ)けると、このように、地殻(ちかく)・マントル・核(かく)の3つの部分(ぶぶん)に分(わ)けることができます。それぞれの部分(ぶぶん)が岩石(がんせき)か金属(きんぞく)でできています。したがって地球(ちきゅう)はほとんどが岩石(がんせき)と金属(きんぞく)からできているのです。

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大陸(たいりく)部分(ぶぶん)の大陸(たいりく)地殻(ちかく)は上部(じょうぶ)が花崗岩(かこうがん)質(しつ)岩(いわ)、下部(かぶ)が玄武岩(げんぶがん)質岩(しつがん)。海洋(かいよう)地殻(ちかく)はすべて玄武岩(げんぶがん)質岩(しつがん)からできています。マントルは、カンラン石(せき)などのケイ酸塩(さんえん)鉱物(こうぶつ)から、核(かく)は鉄(てつ)、ニッケルなどの金属(きんぞく)から構成(こうせい)されていると考(かんが)えられています。

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