火の玉は本当にあるの、正体は何

火の玉は本当にあるの、正体は何

火(ひ)の玉(たま)というのは本当(ほんとう)に存在(そんざい)するのです。しかし、昔(むかし)からいわれているような、死(し)んだ人(ひと)のたましいが光(ひか)っているものとはちがいます。このことは、ようやく最近(さいきん)になってわかってきたことです。最近(さいきん)では、火(ひ)の玉(たま)を実験(じっけん)でつくることに成功(せいこう)した大学(だいがく)の先生(せんせい)もいます。

火(ひ)の玉(たま)は、プラズマという一種(いっしゅ)の電気(でんき)のようなものが原因(げんいん)で発生(はっせい)します。この火(ひ)の玉(たま)は、ぼんやり光(ひか)ったり、ゆらゆらと動(うご)いたりするもので、めったに起(お)こる現象(げんしょう)ではないようです。火(ひ)の玉(たま)というのは、雷(かみなり)のように、自然(しぜん)の中(なか)で起(お)きる電気(でんき)のいたずらであると考(かんが)えられ、おばけやゆうれいとは何(なに)の関係(かんけい)もないものなのです。

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