じしゃくは何からどうやってつくるの

じしゃくは何からどうやってつくるの

わたしたちがふつうよく目(め)にする磁石(じしゃく)はほとんど鉄(てつ)でできています。磁石(じしゃく)は、それらの鉄(てつ)を、非常(ひじょう)に強(つよ)い磁石(じしゃく)にくっつけることによってつくられているのです。

鉄(てつ)のクリップを磁石(じしゃく)でこすると、クリップが磁石(じしゃく)になります。つまり、鉄(てつ)は強(つよ)い磁石(じしゃく)にくっつけたりこすったりすると、磁石(じしゃく)になってしまう性質(せいしつ)をもっているのです。新(あたら)しい磁石(じしゃく)もこれと同(おな)じような方法(ほうほう)でつくられています。
また、磁鉄鉱(じてっこう)とよばれる鉱物(こうぶつ)がありますが、この磁鉄鉱(じてっこう)は自然(しぜん)の中(なか)にあるときからもともと磁石(じしゃく)の力(ちから)をもっています。したがって、大(おお)きな磁鉄鉱(じてっこう)のかたまりを見(み)つけたら、それはそのまま磁石(じしゃく)として使(つか)えるというわけです。じつは、このことは大昔(おおむかし)から知(し)られていることで、昔(むかし)の人(ひと)は、これを磁石(じしゃく)として使(つか)っていたようです。

PAGETOP