世界の人口は、むかしとくらべてどのくらい増えたのですか?

世界の人口は、むかしとくらべてどのくらい増えたのですか?

世界(せかい)の人口(じんこう)は今(いま)、80億(おく)人(にん)を越(こ)えている。2000年(ねん)ほど前(まえ)は3億(おく)人(にん)くらいだったといわれ、その後(あと)しばらくは、人口(じんこう)はあまりふえず1500年(ねん)にはまだ5億(おく)人(にん)くらいだった。

ところが、それから、しだいに増(ふ)え方(かた)が大(おお)きくなって、1800年(ねん)にはおよそ10億(おく)人(にん)、1900年(ねん)には16億(おく)5000万(まん)人(にん)になった。そしてここから後(あと)の増(ふ)え方(かた)は、さらにはげしくなり、世界(せかい)人口(じんこう)はこの200年(ねん)ほどで約(やく)8倍(ばい)になったんだ。

今後(こんご)も人口(じんこう)は増(ふ)え続(つづ)けて、2050年(ねん)にはついに97億(おく)人(にん)になると考(かんが)えられている。人口(じんこう)の増(ふ)え方(かた)がはげしいのは、おもにアジアやアフリカなどの開発(かいはつ)途上国(とじょうこく)で、ヨーロッパや日本(にほん)などの先進(せんしん)国(こく)では少子化(しょうしか)で人口(じんこう)が減(へ)りはじめています。

記事(きじ)更新(こうしん):2023年(ねん)4月(がつ)

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