先進国や開発途上国って、どういう国のことですか?

先進国や開発途上国って、どういう国のことですか?

世界(せかい)にはたくさんの国(くに)がある。このうち、いろいろな産業(さんぎょう)がよく発達(はったつ)していて経済的(けいざいてき)に豊(ゆた)かな国(くに)を先進(せんしん)国(こく)という。先進(せんしん)国(こく)は、ヨーロッパ、北(きた)アメリカ、日本(にほん)など、おもに地球(ちきゅう)の北(きた)のほうに集(あつ)まっている。

これに対(たい)して、経済的(けいざいてき)に貧(まず)しくこれから豊(ゆた)かになろうと国(くに)づくりを進(すす)めている国(くに)を開発(かいはつ)途上国(とじょうこく)という。開発(かいはつ)途上国(とじょうこく)の多(おお)くは地球(ちきゅう)の南(みなみ)のほうにある。そして、世界(せかい)の人口(じんこう)のおよそ80%は、開発(かいはつ)途上国(とじょうこく)に集(あつ)まっている。世界(せかい)は、少(すこ)しの豊(ゆた)かな国(くに)とたくさんの貧(まず)しい国(くに)から成(な)り立(た)っているというわけだね。先進(せんしん)国(こく)と開発(かいはつ)途上国(とじょうこく)は、おたがいに協力(きょうりょく)しあって、地球(ちきゅう)環境(かんきょう)問題(もんだい)を解決(かいけつ)しなければならない。そして、みんなが豊(ゆた)かにくらせる地球(ちきゅう)をつくっていかなければならないね。

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