自然エネルギーは増えているのですか?

自然エネルギーは増えているのですか?

自然(しぜん)の力(ちから)を利用(りよう)した風力(ふうりょく)発電(はつでん)や太陽光(たいようこう)発電(はつでん)だけど、まだまだ原子力(げんしりょく)発電(はつでん)のようにはふきゅうしない。その理由(りゆう)は天候(てんこう)に左右(さゆう)されること、費用(ひよう)が高(たか)くなってしまうことからなんだ。

発電(はつでん)コスト
・石油(せきゆ)火力(かりょく) 10.2円(えん)/kWh
・石炭(せきたん)火力(かりょく) 6.5円(えん)/kWh
・原子力(げんしりょく) 約(やく)5.9円(えん)/kWh
・風力(ふうりょく) 9~14円(えん)/kWh
・太陽光(たいようこう) 約(やく)46円(えん)/kWh

風力(ふうりょく)発電(はつでん)は大(おお)きな風車(かざぐるま)が風(かぜ)を受(う)けてタービンを回(まわ)し、発電(はつでん)するシステム。しかし、大(おお)きな風車(かざぐるま)をたてるには広(ひろ)い場所(ばしょ)が必要(ひつよう)だし、風車(かざぐるま)が回(まわ)る音(おと)が大(おお)きいため都会(とかい)や住宅地(じゅうたくち)には設置(せっち)できないんだ。そのため、最近(さいきん)では海(うみ)の上(うえ)に設置(せっち)したり、風車(かざぐるま)の小型(こがた)化(か)が進(すす)んでいたりする。

太陽光(たいようこう)発電(はつでん)は、太陽(たいよう)電池(でんち)を使(つか)って太陽光(たいようこう)を電気(でんき)に変換(へんかん)するシステム。コストが高(たか)いうえに天候(てんこう)に大(おお)きく左右(さゆう)される。そんな中(なか)でも日本(にほん)は積極的(せっきょくてき)に取(と)り組(く)み、2004年(ねん)には導入(どうにゅう)実績(じっせき)が世界(せかい)で1位(い)になったんだ。

化石(かせき)燃料(ねんりょう)を使(つか)った発電(はつでん)にくらべると、まだまだ安定(あんてい)しない自然(しぜん)エネルギーだけど、今(いま)もどんどん研究(けんきゅう)・開発(かいはつ)が進(すす)んでいるよ。

PAGETOP