どうしておなかがへるとおなかがなるの

どうしておなかがへるとおなかがなるの

おなかがなるときの音(おと)は、胃(い)や腸(ちょう)の中(なか)にある空気(くうき)やガスが、胃(い)の壁(かべ)や腸(ちょう)の壁(かべ)の筋肉(きんにく)の運動(うんどう)で動(うご)かされて出(で)る音(おと)だと考(かんが)えられています。

物(もの)を食(た)べると、胃(い)や腸(ちょう)の中(なか)は、食(た)べ物(もの)のかたまりでいっぱいになります。この食(た)べ物(もの)のかたまりは、胃(い)の中(なか)では、だいたい3時間(じかん)から4時間(じかん)くらいでからになります。からになったところを、壁(かべ)の筋肉(きんにく)がゆり動(うご)かすために、音(おと)が出(で)るのです。
また腸(ちょう)の場合(ばあい)は、食(た)べ物(もの)を、細(こま)かく小(ちい)さくするときに、ガスが出(で)ます。このガスを、腸(ちょう)の壁(かべ)が運動(うんどう)して動(うご)かすために音(おと)がするのです。

おうちの方(かた)へ

実(じつ)は、おなかがすいたのと、おなかが鳴(な)るのとは、全(まった)く関係(かんけい)はないのですが、おなかの鳴(な)る時間(じかん)と、次(つぎ)の食事(しょくじ)の時間(じかん)が、だいたい重(かさ)なるために、おなかが鳴(な)るのが、まるでおなかがすいたことの合図(あいず)のように思(おも)えるのです。

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