学研 × 朝日新聞 キッズネット

どうしてほくろはできるの

どうしてほくろはできるの

人間(にんげん)の体(からだ)、つまり皮膚(ひふ)には少(すこ)し色(いろ)がついています。 これは、皮膚(ひふ)の内側(うちがわ)にメラニンという茶色(ちゃいろ)い色素(しきそ)があるからです。

このメラニンが多(おお)いと皮膚(ひふ)は黒(くろ)っぽくなり、少(すく)ないと白(しろ)っぽくなります。 つまり、色(いろ)の黒(くろ)い人(ひと)はメラニンが多(おお)いということです。
このメラニンは、ふつう、皮膚(ひふ)の中(なか)に平均(へいきん)に広(ひろ)がっていますが、たまに1か所(しょ)にかたまってしまうこともあります。 その黒(くろ)くかたまったものが「ほくろ」です。
しかし、何(なに)が原因(げんいん)で1か所(しょ)に集(あつ)まってしまうのか、ということはまだわかっていません。
にたようなものに「そばかす」があり、遺伝(いでん)するらしいといわれていますが、これもくわしいことはまだわかっていません。 人間(にんげん)の体(からだ)には、まだわかっていないことがたくさんあるのです。

PAGETOP