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化石燃料とはどんなものですか?

化石燃料とはどんなものですか?

化石燃料とは石油、石炭、天然ガスなどのこと。微生物の死骸や枯れた植物などが何億年という時間をかけて化石になり、やがて石油や石炭になったと考えられていることからこう呼ばれる。

化石燃料は工業化が進んだ200年ほど前から人間がもっとも使ってきたエネルギー資源で、今も、エネルギー源全体の90%近くを占めている。石油はガソリンや灯油、そしてプラスチックの原料として使われ、石炭は発電などに使われている。天然ガスは発電、そして家庭用のガスとして使われている。

今やわたしたちの生活に欠かせない化石燃料だけど、このまま使い続けることがとてもむずかしくなっているんだ。地球上の化石燃料には限りがあって、いつかなくなってしまう。今のペースで使い続けると石油は約40年、石炭は約160年、天然ガスは約70年でなくなってしまうといわれている。

また、化石燃料を使うと二酸化炭素がどんどん増えるため、地球の温暖化の原因にもなっているんだ。だから今、化石燃料に代わるエネルギー源として自然エネルギーなどの開発が進められているんだ。

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