どうして指もんはみんなちがうの

どうして指もんはみんなちがうの

なぜ指(し)もんは、人(ひと)それぞれにちがうのかという理由(りゆう)は、今(いま)のところ、まったくわかっていません。

指(し)もんは、手(て)や足(あし)の指(ゆび)にあります。これは、すべりどめのためにあるのではないかといわれていますが、本当(ほんとう)のところは、やはりわかっていないのです。
わかっているのは、いままで、同(おな)じ指(し)もんの人(ひと)がひとりも見(み)つかっていない、ということだけなのです。また、これは、かなりめずらしいことなのですが、生(う)まれつき指(し)もんのない人(ひと)もいるそうです。
ところで、サル・リス・ネズミなどにも、じつは、人間(にんげん)と同(おな)じように指(し)もんがあります。サルが、同(おな)じく指(し)もんをもっているのは想像(そうぞう)がつきますが、リスやネズミにまで、指(し)もんのようなものがあることは、あまり知(し)られていないでしょう。また、クモザルなど、しっぽでぶら下(さ)がるサルの仲間(なかま)では、しっぽにまで指(し)もんのようなもようがついています。

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指(し)もんは人(ひと)ごと、指(ゆび)ごとに異(こと)なり、しかも一生(いっしょう)変(か)わりません。弓状(きゅうじょう)紋(もん)、蹄(てい)状(じょう)紋(もん)、渦状紋(かじょうもん)の3種類(しゅるい)に大別(たいべつ)されます。

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