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空気には重さがあるの

空気には重さがあるの

空気はわたしたちの目には見えませんが、空気にも重さはあります。
それでは、その空気に重さがあることを簡単に実験する方法をしょうかいしましょう。

まず、ゴム風船を2つと、70cmくらいのぼうを1本。そして糸を用意します。次に、風船ふたつを同じくらいの大きさにふくらませて、空気がにげないようにしばります。その風船をぼうの両はしに糸で結びつけ、さらに、このぼうのまん中に糸を結んで上からぶら下げます。このとき、両側の風船がつりあうようにぶら下げてください。
さて、これで実験の準備はできました。ぼうの両はしにぶら下がってつりあっている風船のてんびんのできあがりです。
そして、つりあっている状態(じょうたい)の風船の、どちらか片方をはりでつついてわってしまいます。この結果どうなるでしょう。さっきまでつりあっていた状態から、われなかった方の風船が下にいきます。つまり、空気の入っている風船の方が重いということです。
これは、中の空気に重さがあるという証拠(しょうこ)です。風船はわれてしまって、中の空気がなくなると、空気が入ってふくらんでいる風船より、入っている空気の分だけ軽くなるのです。

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