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「学研の科学と学習 あそぶんだ研究所」メンバーと一緒に結晶&はにわづくりに挑戦!【あそび まなび かがくラボ2026レポート】

「学研の科学と学習  あそぶんだ研究所」メンバーと一緒に結晶&はにわづくりに挑戦!【あそび まなび かがくラボ2026レポート】

7月19日(日)に東京理科大学 葛飾キャンパス(東京都葛飾区)で開催された「あそび まなび かがくラボ2026」の様子をレポート! 今回は、【結晶づくり】と【はにわづくり】の2つのワークショップを実施した「学研の科学と学習」のブースの模様をご紹介します。ご家庭でも応用できるので、ぜひ参考にしてくださいね。

「学研の科学と学習 あそぶんだ研究所」って?

学研の科学と学習 あそぶんだ研究所」は会員制の無料オンラインコミュニティ。『学研の科学』と『学研の学習』のキットの組み立て方や実験の動画、おうちにいながら参加できるワークショップ、ここでしか見られないスペシャルコンテンツなどなど、楽しいコンテンツがたくさん用意されています♪

今回は、そんな「あそぶんだ研究所」の編集部研究員と一緒に、『学研の科学』『学研の学習』にまつわるワークショップを体験!

【結晶づくり】3種類の液体を結晶に!違いを観察してみよう♪

朝一番の【結晶づくり】の回がスタート。緊張した様子で集まってきた子どもたちが席につくと、目の前には実験キットが。結晶の観察用に用意された『学研の科学 万能顕微鏡と標本作成キット』の顕微鏡に、子どもたちは興味津々。

まずは顕微鏡の使い方をレクチャーされると、楽しそうにのぞく子や、分解を始める子まで。実験を忘れたように目の前の道具に夢中になる子どもたちの姿がありました。

実験キット

実験キット。顕微鏡に結晶用のシート、観察の手引きなど

顕微鏡の使い方を説明をする男性

あそぶんだ研究所の研究員「ダイタナ」さんが顕微鏡の使い方をレクチャー

顕微鏡をのぞく女の子

まずは印刷物の黒い部分を観察。顕微鏡で見ると、赤・黄色・緑・青などの点が見えるよ

顕微鏡をのぞく男の子

ちゃんと見えたかな?

まだまだ触っていたい様子でしたが、顕微鏡は一旦脇に置いてもらい、いよいよ実験開始。黒い紙のシートに3種類の液体をスポイトでたらします。用意された液体は、それぞれ「塩、尿素、リン酸二水素アンモニウム」を溶かしたもの。シートに自分の名前を書いたあと、スタッフがドライヤーで乾燥させていきます。

シートに3種類の液体をたらしていきます

結晶が乾くまでの時間を使って学研の科学 きらめく宝石結晶でつくれる「スノー結晶」の観察タイム。塩化アンモニウムでできた十字架の形をした結晶で、雪のようにフワフワと降ってくる様子をのぞきこむ子どもたちの目も、結晶のようにキラキラ輝いていました。

乾燥が終わると、結晶が出現! ついに顕微鏡の出番です。シートを置いてさっそくのぞく子どもたち。「見えた!」「ピントが合わない」「見えない~」などの声があふれます。

試験管に入った結晶をのぞく子どもたち

スノー結晶を楽しそうにのぞきこむ子どもたち

結晶のついたシートと顕微鏡

それぞれの結晶の違い、わかるかな?

観察を手伝う男性

あそぶんだ研究所メンバー「ハル」さんが観察を手伝います

約30分間のワークショップが終わって感想を聞くと、「結晶の形の違いがわかった!」「ほかのものも顕微鏡で見てみたい」と、みな満足そうな様子でした。

【はにわづくり】短時間で完成!自分だけの円筒はにわづくりに挑戦!

次は【はにわづくり】の回で、こちらは約45分間のワークショップ。小学2年生の男の子に参加理由を聞いてみると、「お母さんが興味があったから、すすめられて」とのこと。「はにわは知ってる?」と聞くと、こくん、とうなずいてくれましたが、「多分わかっていないと思います(笑)」とお母さん。さて、楽しむことはできるでしょうか?

使うのは、乾かすだけでOKの素焼き色をした粘土。まずは粘土のかたまりを四角い枠の中に置き、手で押しつぶしたあとローラーで平らにしていきます。「ドスン」と音がしたので見ると、こぶしで粘土を叩く大胆な子も。つくり方にそれぞれの個性が垣間見えます。

粘土を包みから出す子どもたち

粘土のかたまりをおそるおそる触る子どもたち

ローラーで粘土を平らにしているところ

ローラーを使って伸ばしていきます

平らにしたあとは枠からはがすのですが、これが難しく、スタッフに手伝ってもらいながら、なんとかみんなはがすことができました。その後、はがした粘土の端を薄く伸ばし、円筒形に丸めて水で接着。最後は、細いひも状にした粘土を巻いたり、割り箸で穴を開けたり、思い思いに飾りつけをしていきます。

型に伸ばした粘土をはがす男の子

破れないように慎重に……

テーブルを回るスタッフの女性

あそぶんだ研究所の「いがぐり」さんがテーブルを回ってサポート

ヘラで粘土の端を切り落としているところ

はがした粘土の周りを切り取って飾りに

円筒形にした粘土のふちにひも状の粘土を巻いていく

ひも状にした粘土を巻いていきます

最初は手が汚れるのを気にしていた子どもたちも、夢中になって粘土いじりに取り組んでいました。最後は、可愛いはにわが完成。乾くまで崩れないよう、プラカップに入れてもらい終了です。

真剣な表情で制作をする女の子

形づくりに真剣な表情

可愛い顔をしたはにわ

とっても可愛いはにわの完成!

プラスチックカップに入ったはにわ

カップに入れて、つぶれないように持ち帰ります

最初に参加理由を聞いた男の子に感想を聞いてみると、「おもしろかった!」とニコニコ笑顔。楽しめたようでホッとしました。今日を機に、はにわや歴史に興味を持ってくれたらうれしいです。

ワークショップの最後にはガチャガチャも♪

ワークショップの参加者には、うれしいガチャガチャの特典も。ドキドキした面持ちでカプセルを開けると、『科学と学習 懐かしのふろくたち ミニチュアコレクション』の実験カメラや月球儀、アリの観察ステーションが出てきて、喜んだり驚いたり。最後まで、親子の笑顔があふれるワークショップとなっていました。

ガチャガチャを回す男の子

さあ、何が出てくるかな?

ガチャガチャの景品を触る男の子

月球儀が出てきた!

【展示エリア】「学研の科学と学習」の気になるキットがずらり!

展示エリアには、魅力的なキットが人気の「学研の科学と学習」のシリーズが並び、実際にキットの中身を目にすることができました。

鉱物や岩石、恐竜の化石、結晶……楽しそうなキットがいっぱい

『学研の科学』『学研の学習』は、キットと本誌、学研まんが『ひみつシリーズ』に加え、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになった商品。キットで楽しみ、まんがで知識を身につけ、オンラインでワークショップに参加したり、投稿を全国の仲間たちにシェアできたりと、さまざまな使い方・遊び方ができるシリーズです。

今回の『はにわづくり』のワークショップの元となった学研の学習 はにわの大国宝展も展示されていて、おうちで並べて「大国宝展」を開ける立体工作セットの迫力に驚き! 東京国立博物館監修で、展示作品にはすべて音声ガイドがついているという本格仕様です。

気になるものがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね!

ずらっと並んだ『学研の学習 はにわの大国宝展』付属キットの立体工作
キットにはほかに、国宝「挂甲の武人」の1/6スケール組立キットや「勾玉みがき」も付属

(取材・文/清野 直 写真/布川航太)

”親子で一緒に”作って考える自由研究体験!「あそび まなび かがくラボ2026」イベントレポート

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