伊沢さん、須貝さん、メンバー8人がファンとお祝い!「QuizKnock10周年パーティー! メンバー全員でクリアを目指せエイトアンサー」

伊沢さん、須貝さん、メンバー8人がファンとお祝い!「QuizKnock10周年パーティー! メンバー全員でクリアを目指せエイトアンサー」

YouTubeをはじめクイズ番組やバラエティ番組などで大活躍のQuizKnockが、活動開始から10年を記念して「QuizKnock10周年パーティー! メンバー全員でクリアを目指せエイトアンサー」を開催。

「伊沢式スクールライフ」や須貝さんのインタビューを連載しているキッズネット編集部が潜入し、大盛況だった本番やリハーサルの様子、子どもたちへのメッセージをお届けします!

1年かけて10周年を祝う豪華プロジェクト!テーマは「感謝と挑戦」

2026年10月2日に活動10周年を迎えたQuizKnock。翌10月3日に東京ガーデンシアター(江東区有明)にてイベントが行われました。

昨年から始まった「QuizKnock 10周年プロジェクト」では「感謝と挑戦」をテーマに掲げ、さまざまな企画を展開。その締めくくりとして、伊沢拓司(いざわたくし)さん、ふくらPさん、河村拓哉(かわむらたくや)さん、須貝駿貴(すがいしゅんき)さん、山本祥彰(やまもとよしあき)さん、鶴崎修功(つるさきひさのり)さん、双子の東問(ひがしもん)さん、東言(ひがしごん)さんの8人が、ファンと共に10周年を盛大にお祝いしました。

ドレスコードの赤やオレンジ色を身につけてイベントを楽しむ大勢のファン
ドレスコードの赤やオレンジ色を身につけてイベントを楽しむ大勢のファン[写真提供:株式会社baton]

【リハーサル】「一緒に楽しみたい!」ファンへの熱い想い

リハーサルの様子を見学。「ここから出るんだよね?」「もう一度確認しよう」など、念入りに確認するメンバーたち。テレビで見るやわらかい表情や話し方とは少し違う真剣な表情や声に、今日のイベントにかける意気込みを感じます。

【インタビュー】QuizKnockの“今までとこれから”&“若者へのメッセージ”

本番前に行われたインタビューでは、さまざまな媒体からたくさんの質問が飛び交いました。

お互いの話に聞き入るメンバーたち
お互いの話に聞き入るメンバーたち[写真提供:株式会社baton]

挑戦し続けた10年、そしてこの先……

◆10年間続けられた秘訣は?

山本さん:自分たちが大事にしている「楽しいから始まる学び」というQuizKnockのコンセプト= “よりどころ”があったことが大きいと思います。“帰ってくる場所”があったから、安心していろいろなことに挑戦できたのだと思います。

誰かの発言に誰かがツッコミ…仲の良さがうかがえる8人
誰かの発言に誰かがツッコミ…仲の良さがうかがえる8人

◆20周年に向けた展望は?

言さん:AIやサイバー技術を使って、全世界の人が同時に接続できるコンテンツができたら。QuizKnockが言語や国境などの壁を飛び越えて、もっと大きくなっていったら嬉しいです。

鶴崎さん:10年でYouTube登録者数が200万人になり、今日のイベントも6,000人に来ていただいています。10年経ったら指数関数的に増えなきゃいけないので、20周年は登録者数4兆人、イベント来場者3,600万人超えを目指しましょう!

メンバー最年少で新人の問さん(左)と言さん(右)
メンバー最年少の問さん(左)と言さん(右)[写真提供:株式会社baton]

「今の情熱を大事にして」若い世代に向けた言葉

◆キッズネット編集部からは、「子どもと保護者のペア席が設けられていた今回のイベントで、お子さん向けに工夫した点」について質問

伊沢さん:あえて「子ども向けにしていない」ところが僕らの“愛”。年相応なんて人によって全然違います。今回は大人でも難しい問題ばかりで、きっと背伸びが必要な内容。でも、今日興味を持ったことや解けた問題が1問でもあったら、それを胸に明日からがんばってほしいなと思います。

 

◆「QuizKnockの強み」を聞かれた須貝さんの言葉には、“学びのヒント”が

須貝さん:それぞれ「こだわり」があるところが強みかな。みんな、理科、数学、漢字……いろいろなことを知っているけれど、それはこだわりがあるから。こだわっているものを深く掘っていくと、その穴の回りがアリジゴクのように削れていって、入口のところが広くなっていく。そうやっていろいろなことに詳しくなって、皆がクイズ王になれたのだと思います。

 

キッズネットの連載でも「学び」について語っている須貝さん。身振り手振りでわかりやすく説明してくれました
キッズネットの連載でも「学び」について語っている須貝さん。身振り手振りでわかりやすく説明してくれました

◆学生向けのメディアから求められた“大学生へ向けたメッセージ”

問さん:“続けること”が大事。QuizKnockがスタートした10年前、僕は中学生でした。QuizKnockを見て、僕もクイズを広めたいとクイズプレーヤーとして活動を続けていたら、今ではQuizKnockの一員になり、「学びの楽しさ」や「クイズの楽しさ」を伝えられるようになれました。好きなことを続けていると、周りが協力してくれたり、社会の力になれることがきっとあると思います。

伊沢さん:大学生の頃は、将来の見通しが欲しいときですよね。でも、そこに惑わされて“今”が揺らいでしまうとつらいと思います。今の情熱を大事にしてほしいし、「時間はけっこうあるよ」と伝えたいですね。

 

どんな質問にも即座に回答してくれる8人
どんな質問にも即座に回答してくれる8人。それぞれの個性と人柄を感じるインタビューでした[写真提供:株式会社baton]

【イベント本番】大歓声に包まれてスタート!あの卒業メンバーも登場?

いよいよイベント開始! 会場は約6,000人のファンで埋め尽くされ、熱気に包まれていました。

メンバーが登場すると大歓声。さっそくクイズが始まります。1つのテーマにつき8つの問題が出て、誰がどの問題を担当するかなど、メンバーで相談し合って制限時間内に解答していきます。

クイズに慣れたメンバーでも苦戦する難問ばかり。ときに焦りながら解答者を決めていきます
クイズに慣れたメンバーでも苦戦する難問ばかり。ときに焦りながら解答者を決めていきます[写真提供:株式会社baton]

ふくらPさんが「普段は対決することが多いけど、今日は8人で協力し合う姿を楽しんでほしい」と本番前に話していましたが、その言葉通り、チームワークの良さを感じさせる場面が見られたり、仲の良い軽妙なやり取りに笑いが起こったり、楽しく進んでいきました。

ようやく全部正解してガッツボーズ
ようやく8問全部正解してガッツボーズ[写真提供:株式会社baton]

インタビューで、「今回クイズの難易度が非常に高いということで、マズいかもしれない」と不安を口にしていた河村さんは、ある問題で驚異のスピードで正解をたたき出し、会場中にどよめきが……。

ステージを飛び出し客席へ!お客さんと協力し合って答えるクイズも
ステージを飛び出し客席へ!お客さんと協力し合って答えるクイズも[写真提供:株式会社baton]

最後は感動のフィナーレ! 熱狂と興奮に包まれてイベントは終了しました。

今回メンバー全員から感じた「みんなを楽しませたい!」「一緒に楽しみたい!」という強い想いと、それに呼応するような「今日をとことん楽しもう♪」「楽しい!」というファンの方々の様子。メンバーとファンの一体感に、あらためてQuizKnockの魅力を発見し、まさに「楽しいから始まる学び」を実感しました。この先もファンと一緒に走り抜け、進化し続けるQuizKnockを見られそうです。

巨大なクラッカーで10周年をお祝い

巨大なクラッカーで10周年をお祝い[写真提供:株式会社baton]

歓声に包まれて感動のフィナーレ

歓声に包まれて感動のフィナーレ[写真提供:株式会社baton]

卒業メンバーのとむさんもVTRで登場。このVTRがじつは問題になっている仕掛け

卒業メンバーのとむさんもVTRで登場。このVTRがじつは問題になっている仕掛け[写真提供:株式会社baton]

 

取材・文・写真/清野 直(キッズネット) 

QuizKnock10周年プロジェクト

キッズネット編集部

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