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【探Qキッズ夏のミッション】天体望遠鏡「ミルムーン」で月と惑星を大調査!

【探Qキッズ夏のミッション】天体望遠鏡「ミルムーン」で月と惑星を大調査!

夜空に光る大きな月。満月のときはきれいな丸い光に見えるけれど、本当はどんな姿をしているか知っているかな?

「月はどうして光っているの?」「クレーターってどんな形?」そんな宇宙のふしぎを解き明かすため、今回探Qキッズは、はじめてでも自分ひとりで扱える天体望遠鏡「ミルムーン」を使って夜空のミッションに挑みます!

ただ眺めるだけではなく、じぶんの目で観察したときと天体望遠鏡でのぞいたときとの違いをスケッチしたりすれば、自分だけの立派な「自由研究」のできあがり。さあ、本格的な望遠鏡メーカー・ビクセンのこだわりが詰まったミルムーンと一緒に、ワクワクが止まらない夏の夜空が織りなす宇宙探検の旅へ出かけよう!

今回のミッションに挑む探Qキッズを紹介!

かなたさん(小学3年生):「宇宙の本を読んだばかりで、月やわく星がどう見えるのか楽しみ! 望遠鏡を組み立てるのもはじめてです。月だけでなく、土星の環も見つけたいです!」

こはねさん(小学1年生):「お月さまには、ウサギが本当にいるのかな? 先にお兄ちゃんより望遠鏡で月を見て、ウサギを発見したいです!」

【ミッション1】箱を開けたら準備開始! 自分ひとりで組み立てよう!

「天体望遠鏡を組み立てるのって難しそう……」「大人がいないと組み立てられないのでは?」と思っている子も安心。実際に探Qキッズのかなたさんに天体望遠鏡の組み立てにチャレンジしてもらいました。

①「鏡筒」部分を組み立てよう

①「鏡筒」と「三脚」を取り出そう。軽いので片手で持てちゃうよ。
②鏡筒の「接眼部」のキャップを外そう。
③長い方の「接眼レンズ(16倍)」を差し込む。
④もう一方には、短い「接眼レンズ(57倍)」を差し込む。

②「三脚」を立てよう

①「伸縮レバー」を開いて、見やすい高さに三脚の脚を伸ばすよ。伸ばしたら伸縮レバーを閉じて、脚が動かないようにする。
②三脚が開ききったことを確認。最後に「開き止めクランプ」を回して、三脚の脚が閉じないようにロックする。
③平らな場所に三脚を置いて、グラグラ動かないか確認。

③組み立てた「鏡筒」を「三脚」に取り付けよう

①三脚の頭にある「雲台」の「クイックシュークランプ」をゆるめ、「クイックシュー」を「雲台」から取り外すよ。
②クイックシューの裏側にあるつまみを持って、鏡筒の底側にある「カメラネジ穴」にネジを入れて回し、しっかりとめる。
③クイックシューを取り付けた鏡筒を、三脚の雲台にはめ込む。最後にクイックシュークランプをしっかりととめれば完成!

天体望遠鏡の組み立てミッション完了!

『三脚を伸ばしたり、望遠鏡を雲台にはめるのがパズルみたいで楽しかったです! はじめは心配だったけど、かんたんに組み立てられました。』(かなたさん)

詳しい組み立て方を動画で見る

【ミッション2】夜空に輝く月を見つけ出して観察しよう!

天体望遠鏡の組み立て準備ができたら、いよいよ月の観察ミッションにチャレンジ! でも、広い夜空から望遠鏡の小さな視界(見える範囲)でどうやって月を探し出すのかな。ここでは、月を探して観察するための3つのポイントを先に紹介するよ。

ポイント① アプリで今の月の位置を確認!

スマートフォンの無料アプリ「MiruMOON navi(ミルムーン ナビ)」を使えば、今夜の月がどの方向に見えるのかをかんたんに調べることができるよ。アプリの星図ガイドを見ながら空を見上げれば、月や星の位置を確認できるので、初めて天体観察をする人にもぴったり! 特に「デバイス追従」モードでは、スマートフォンの向きに合わせて画面に表示された星図が動くため、見ている空と画面を見比べながら月を探すことができるんだ。

さらに、時間や日にちを変えて未来や過去の空のようすを調べることも可能。月がどのように動くのか、日にちによって形がどのように変わるのかを観察できるため、月の観察をサポートするだけでなく、月のしくみや見え方を学ぶこともできる。

アプリには月の見どころや月の満ち欠けについて教えてくれる機能もあって、「今日はどんな月が見えるの?」「いつ観察すると見やすいの?」といった疑問にも答えてくれます。かわいいウサギのような案内人といっしょに楽しみながら月を探し、実際に望遠鏡で観察することで、教科書だけではわからない月の魅力や発見に出会えるよ。

App Storeでアプリをダウンロードする(iPhone)

Google Playでアプリをダウンロードする(Android)

ポイント② 「素通しファインダー」で月をとらえる!

「素通しファインダー」の中に月が入るように位置を合わせよう。
鏡筒の上にある「微動ハンドル」を回すと、上下に少しずつ移動する。
鏡筒の横にある微動ハンドルを回すと、左右に移動する。

月の方向に鏡筒が向くように、だいたいの位置に三脚を動かしたあとは、側面についている「素通しファインダー」をのぞき込もう。ファインダーの中心に月が来るように微動ハンドルを回して位置を微調整していくよ。

ポイント③ ピントを合わせよう!

天体望遠鏡のレンズをのぞくと、ぼんやりとしか見えないことがある。そのときは、望遠鏡の先端にある大きなレンズ部分にあるギザギザの「ローレット」をゆっくりと回してみよう。月のクレーターやもようがくっきりと見えるところでとめて、ピントを合わせよう。

【ミッション3】月の様子を観察してスケッチに残そう!

月の観察シート。〇の部分に観察した月の様子を書こう。

自分の目で見ている月と、天体望遠鏡で見た月ではなにが違うかな? 月の形や明るい部分、暗い部分の様子をよく観察して観察シートに書こう。

スケッチのポイント
1)明るいところと暗いところを見分けよう:月には太陽の光が当たって明るく見える部分と暗く見える部分があるよ。鉛筆の濃さを変えて書き分けよう。
2)もようやクレーターを見つけよう:月の表面には丸いクレーターや黒っぽいもようが見えるよ。その位置を記録しよう。
3)気づいたことを書こう:「クレーターがたくさんあった」「月の下のほうが明るかった」など、発見したことをメモしておこう。

毎日、月の観察をすると、月の形や位置が変化していることに気づくはず。観察シートをまとめれば「月の観察図」が完成するよ!

「月の観察シート」をダウンロードする

接眼レンズ16倍、57倍と倍率を変えながら月を観察。
月の様子を観察シートに書き込む。
こはねさんも月の観察にチャレンジ!

【なぜ?どうして?】月のふしぎを調べてみよう

月は毎日形が変わっているように見えるけれど、実は月そのものの形が変わっているわけではないんだ。月はいつも丸い形をしているよ。月は太陽の光を反射して光って見える。そして月は地球のまわりを回っているため、地球から見える明るい部分の形が少しずつ変わるんだ。

・太陽の光がほとんど見えないとき → 新月
・右側だけ少し光って見えるとき → 三日月
・半分光って見えるとき → 半月
・全体が光って見えるとき → 満月

そして約29.5日で元の形に戻る。これを「月の満ち欠けの周期」というよ。

今年の自由研究は「月の満ち欠け図鑑」づくりにチャレンジ!

今回のミッションで、いつも見ていた月と天体望遠鏡で観察した月とでは大きな違いがあることがわかったね。月にはデコボコとしたクレーターがあったり、明るいところ暗いところがあったり。そして、月は太陽の光を反射して光って見えるから、月と太陽、そして地球の位置で地球から見える月の形は変化するよ。月の形の変化や、日によって見える月の表面にあるクレーターの場所など、夏休みを使って夜空に輝く月を毎日観察してみよう。「月の観察シート」に記録を残して、それをまとめれば立派な月の満ち欠けの様子がわかる自由研究が完成!ぜひみんなもチャレンジしてね。

月にはデコボコとしたクレーターが本当にあることが、天体望遠鏡で観察したことでわかりました。これからは毎日、月を観察して、「月の満ち欠け図鑑」を夏休みのあいだに完成させたいです!

月のもようを天体望遠鏡でのぞいて書きました。月はもっときれいかと思っていたけれど、デコボコしていて歩くのが大変そう。ウサギは見つからなかったけど楽しかったです!

【みんなへのミッション①】観察した月のクレーターを調べてみよう

月のクレーターにはそれぞれ名前があるんだ。天体望遠鏡で見つけたクレーターの名前や、大きさなどを調べてみよう。

たとえば、「ティコ」は直径85kmで、東京の23区がすっぽりと入ってしまうほどの大きさなんだ。アポロ17号が回収したサンプルを研究した結果、このクレーターは1億8000万年前にできたことがわかっているよ。

スマートフォンの無料アプリ「MiruMOON navi(ミルムーン ナビ)」では、観測できるクレーターの情報をかんたんに調べることができるよ。

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【みんなへのミッション②】月以外に「惑星」観察もしてみよう!

天体望遠鏡を使えば、月以外にも木星や土星、火星といった「惑星」を見ることができるよ。空を見上げて見るとただの明るい点にしか見えない惑星、たとえば土星には本当に輪があるのか、そのふしぎな姿を天体望遠鏡を使って自分の目で確かめてみよう!

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