科学工作に子どもたちが夢中!【SBI証券主催「夏休み自由研究フェス2026」イベントレポート】
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2026年8月2日(日)に東京国際フォーラム ホールB5(東京都千代田区)で開催された「夏休み自由研究フェス2026 ~親子で楽しもう!~」。 今回は、同イベントに株式会社朝日学研シンクエストが出展した「夏休み応援!自由研究 科学体験展示&工作ワークショップ」ブースの様子をお届けします。ブースでは、Seria×キッズネットの「なぜなに科学工作チャレンジ」から、「ふしぎなアルミたまご」に挑戦できる工作ワークショップを実施。さらに、整理券なしで自由に体験できる科学実験展示も用意され、夏休みの自由研究のヒントを探す多くの親子でにぎわいました。
シェイクしてつくる!「ふしぎなアルミたまご」に挑戦
メインの工作ワークショップでは、キッズネットで紹介している、Seria×キッズネット「なぜなに科学工作チャレンジ」から「ふしぎなアルミたまご」に挑戦しました。ビー玉をアルミホイルで包み、円柱容器に入れてシェイクすると、ゆれながら転がる不思議なたまごのような形になる工作です。
講師が手順を一つひとつ説明しながら、子どもたちが自分の手で制作にチャレンジ。アルミホイルを切って、ビー玉を包み、容器に入れて振っていくと、だんだんと丸い形に近づいていきます。「ちゃんとたまごになるかな?」と、できあがりを楽しみにしながら取り組む姿が見られました。
ワークショップは1回約20分、全8回で実施。各回12名の整理券制でしたが、整理券は早い時間に配布終了となるほどの人気で、すべての回が満席となりました。保護者のみなさんも後ろから見守りながら、子どもたちの真剣な表情を写真に収めたり、完成を楽しみに待ったりしていました。
「ころがった!」「つぶれても戻った!」完成後も実験タイム
完成したアルミたまごは、手のひらの上でゆらしたり、坂の上で転がしたりして、不思議な動きを観察できます。うまく転がらないときは角度を変えてみるなど、遊びながら実験を広げられるのもポイントです。
会場では、完成したアルミたまごを転がしながら「ころがった!」「つぶれちゃっても戻せた!」と楽しそうな声があがりました。少し形がくずれても、もう一度容器に入れてシェイクすると形が整っていくため、子どもたちは何度も試しながら、アルミたまごの動きや形の変化を楽しんでいました。
自由に試せる科学体験展示にも親子が興味津々
ブース内には、整理券なしで自由に体験できる科学体験の展示も用意しました。展示したのは、「ペットボトルでトルネードをおこせ!」「逆回転!『超能力スプーン』」「ミニペットボトル空気砲」「坂をのぼるふしぎなコマ」の4種類です。
展示コーナーには、それぞれの完成キットを1つずつ設置。来場した子どもたちは、ペットボトルの中にうずをつくろうとしたり、スプーンが逆向きに回る様子をじっと見つめたり、ミニ空気砲を試したり、坂をのぼるように見えるコマを何度も転がしたりしていました。
「うまくトルネードにならない!」「なんでスプーンが反対に回るの?」「坂なのにのぼるのはなんで?」と、子どもたちからはたくさんの疑問の声が。親子で一緒に試しながら、身近な材料で楽しめる科学の不思議に触れる時間となりました。




おうちでも実験してみよう!
今回のブースで体験した工作や実験は、身近な材料を使って家庭でも取り組めるものばかりです。会場で感じた「なぜ?」「どうして?」をきっかけに、条件を変えて試したり、結果を比べたり、写真やメモでまとめたりすれば、さらに発展させることができます。
たとえば、アルミたまごなら、坂の角度を変えて転がり方を比べたり、中に入れるものをビー玉以外に変えて形や動きを観察したりできます。ペットボトルトルネードや空気砲、ふしぎなコマなども、材料や条件を変えることで、親子で楽しく研究を深められます。
科学工作は、「おもしろい!」「どうして?」と思ったことが出発点。キッズネットのページを参考に、ぜひおうちでも実験や工作にチャレンジしてみてくださいね!
今回のブースで体験したテーマはこちら
キッズネットの自由研究ページでは、今回のブースで体験した工作・実験のくわしい作り方や、まとめ方のヒントを紹介しています。
・予測できない動き! ふしぎなアルミたまご
・ ペットボトルでトルネードをおこせ!
・ ひとりでに逆に回り始める 逆回転!「超能力スプーン」
・ ミニペットボトル空気砲
・ 坂をのぼるふしぎなコマ
(取材・写真・文/キッズネット編集部)

















