かんたん発射 箱 タイプ

チャレンジ打 ち出 しタイプ

用意 するもの
共通 :アロンアルフアEXTRAゼリー状 、ビー玉 、中厚 の色紙 (色 画用紙 など)、軽 い紙 ねんど、えんぴつ、ものさし、はさみ、カッター、新聞紙 5枚 ぐらい(工作 をするときに下 にしこう)- かんたん
発射 箱 タイプ:ボール紙 (工作 用紙 )、おかしのかん箱 、せんたくばさみ、貝 がら・おはじき・ビーズ、ボルトなど - チャレンジ
打 ち出 しタイプ:0.5ミリ厚 のプラスチックの板 (硬質 塩 ビ)(485mm×360mm、40mm×380mm、40mm×100mmがとれる分 )、油性 ペン、千まい通 し、黄 ボール紙 、つまようじ、直径 が1cmのストロー、木 のえだ
※プラスチックの
板 や黄 ボール紙 は、画材店 や大 きな文具店 で売 っているよ。

ゼリー
使 い方 のコツ

①せっ
②
③ぬり
すぐにはり
作 り方
ビー
アロンアルフアを
かんたん発射 箱 タイプのつくり方
1

まず、
ボール
2

おかしのかん
3

おかしのかん
4

できあがり。
チャレンジ打 ち出 しタイプのつくり方
1

プラスチックの
2

3

4

22cmの
5

6

7

40mm×480mmのプラスチックの

8

ななめの
まとめ方
「まとめ
注意
工作 は、必 ずおうちの人 といっしょにしよう。工作 前 にこのレシピをしっかり読 んで、まちがった手順 で行 わないようにしよう。工作 に使 う材料 は、おうちの人 に用意 してもらうこと。工作 をする時 は、新聞紙 などをしき、よごれてもいい場所 でしよう。- ビー
玉 やおはじき、ビーズ、ボルトなど、小 さな部品 をなめたり口 に入 れたりしないこと。また、あやまって飲 みこむと危険 なので小 さい子 が手 にしないように注意 しよう。 - はさみやカッターなどの
刃物 や、きり、千 まい通 しなどの先 のするどいものを使 うときは、けがをしないように気 をつけよう。もしうちの人 にやってもらうこと。 - また、
小 さい子 が手 にすると危険 なので、手 にしないように注意 しよう。 絶対 にはさみやカッター、きり、千 まい通 しなどを人 に向 けたり、ふりまわしたり、持 ったまま走 ったりしないこと。- ボール
紙 やプラスチック板 のふちで手 指 を切 ることがあるので気 をつけよう。 油性 ペンやえんぴつの先 をなめたり、家具 や高価 なものにかいたりしないこと。材料 やできあがったビー玉 スマートボールを火 に近 づけたり、熱 くなるもののそばで使 ったり置 きっぱなしにしないこと。材料 やできあがったビー玉 スマートボールをゆかに置 いたままにすると、ふみつけてケガをすることがあるよ。- また、
使 わないときは、人 がふまないところや、小 さい子 の手 のとどかないところにしまうこと。 安全 のため、こわれたり変形 したものは使 わないこと。工作 のあとは、おうちの人 といっしょにしっかりあとかたづけをしよう。
アロンアルフアを使 うときの注意
目 に入 れないようじゅうぶん注意 する。目 に入 ったときはすぐに洗 って、お医者 さんにみてもらう。無理 にはがしたり、目 をこすらない。- アロンアルフアを
使 うときは、使 い方 をよく読 んでから使 おう。 - アロンアルフアをぬるときは、アロンアルフアがはみ
出 さないように注意 しよう。はみ出 したら、つまようじなどできれいにとってね。 - アロンアルフアが
指 についてしまったときは、あわてて、無理 にひっぱったり、はがそうとせず、40度 くらいのお湯 の中 で、もむようにしてゆっくりはがすこと。指 についたかたい部分 は、しばらくすると自然 に取 れるよ。あらかじめ指 にハンドクリームをぬっておくと、指 にせっ着 ざいがつきにくくなるよ。 - せっ
着 部 や周辺 部 が白 くなることがあるので、つけすぎないように注意 すること。 使用 中 と使用 後 は、まどを開 け、換気 をよくすること。- ぬのや
裏革 につくと発熱 し、やけどのおそれがあるので使 わないこと。 火気 は厳禁 。火気 のある場所 では絶対 に使用 しないこと。衣服 などにつくと発熱 のおそれがあり、あぶないよ。また、一度 つくととりのぞけなくなるので、衣服 にはつかないように十分 気 をつけること。使 わないときは小 さい子 の手 がとどかないところにしまい、いたずらをしないように注意 する。- せっ
着 以外 には使用 しないこと。 直射 日光 をさけ、湿気 の少 ない場所 にしまうこと。- すてるときは、よう
器 を密封 して燃 えないゴミとしてしょ理 すること。