シリーズ「データで読み解く、子どもとスマホ」第51回から第63回(最終回)まとめ
シリーズ「データで読み解く、子どもとスマホ」第51回から第63回(最終回)のまとめページです。
データで読み解く、子どもとスマホ【第51回】は、「情報の科学的な理解」「情報社会に参画する態度」の観点に基づいた調査結果を読み解きます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第52回】と【第53回】でとりあげるのは、スマホでのSNSがきっかけで犯罪の被害にあってしまった18歳未満の子どもたちに関する報告書です。
データで読み解く、子どもとスマホ【第53回】も、2018年4月に警察庁が発表した資料※1にもとづき、SNSなどをきっかけとした子どもの犯罪被害についてみていきます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第54回】は、子どもの犯罪被害で増えている“児童ポルノ”と“自画撮り被害”についてお伝えします。
日本全国で子どもがどんなふうにネットを使っているのかをさまざまに読み解ける内閣府の「青少年のインターネット利用環境実態調査」の調査、データで読み解く、子どもとスマホ【第55回】でとりあげていきます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第56回】も平成30年発表の「青少年のインターネット利用環境実態調査」(内閣府)から、小学生・中学生のネット利用動向をみていきます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第57回】では平成30年発表の「青少年のインターネット利用環境実態調査」(内閣府)から、小学生・中学生・高校生の保護者のネット利用動向をみていきます。
内閣府の定点観測調査から、子どもが家庭でネットをする際のルールづくりの現状を読み解きます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第59回】では、東京都の「家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査」(平成29年度)から、スマホや携帯電話を子どもに使わせている保護者について、その実態をみていきます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第60回】では前回に引き続き、東京都の「家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査」(平成29年度)から、気になるデータを読み解いていきます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第61回】も、東京都の「家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査」(平成29年度)を読み解きます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第62回】では、一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)が発表した「中高生のスマホ利用傾向調査レポート」から、気になるデータを読み解きます。
データで読み解く、子どもとスマホ【第63回(最終回)】でも、一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の「中高生のスマホ利用傾向調査レポート」から、気になるデータを読み解きます。