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工作

日時計をつくろう

工作 日時計をつくろう

太陽の光でできるかげの位置で、およその時刻(じこく)がわかる日時計をつくろう。

用意するもの

  • 厚手の紙(または、コピー用紙と厚紙)
  • 厚紙
  • はさみ
  • のり
  • おしピン
  • 棒(ぼう)
  • 方位磁針

作り方

1

作り方

厚手の紙に、左の台紙①②を、直径15cmくらいになるように拡大(かくだい)プリントする(厚紙に直接プリントできない場合は、コピー用紙にプリントして、厚紙にはろう)。①と②を円周に沿(そ)って切り、12の数字が表裏(おもてうら)同じ位置になるようにはり合わせる。

台紙①

台紙②

2

作り方

厚紙で、左のように支持部(しじぶ)を作る。角Aは、観測(かんそく)する場所の緯度(いど)と同じにする。

緯度(いど)の目安

札幌(さっぽろ)43度大阪(おおさか)34度
仙台(せんだい)38度鹿児島(かごしま)31度
東京(とうきょう)35度那覇(なは)26度

3

作り方

1でつくった時計盤(とけいばん)の中心に穴(あな)を開け、棒(ぼう)をさす。支持部とはり合わせ、支持部を厚紙にはる。穴はおしピンなどで開けて、ボールペンで大きくする。ぼうは、さいばしでもよい。

4

作り方

方位磁針(じしん)を使って、時計盤を真北に向ける。

始めに、時計を見ながら棒のかげがその時刻の数字の位置をさすように時計盤を回転する。(経度(けいど)による、時刻のずれを正すため。)

5

春分から秋分は①の面に、秋分から春分には、②の面にかげができる。

太陽の動きとともに動く、かげがさしている数字を読み取ると、その時の時刻がわかる。

※日時計は季節によって時刻がずれることがある均時差(きんじさ)というずれのためで、最大17分。

まとめ方

まとめ方のコツ 工作の例」を見てみよう

注意

  • 工作に使う材料(ざいりょう)や道具などは、使ってよいものかどうか、おうちの人に確(たし)かめよう。
  • 始める前に、まわりをかたづけよう。よごれたりぬれたりするおそれがある場合は、新聞紙やビニルシートをしこう。
  • はさみやおしピンでけがをしないように、気をつけよう。
  • 作業が終わったら材料(ざいりょう)や道具をきちんとかたづけ、作業をしていた場所をきれいにしよう。
  • 工作で使ったものや作った作品は、小さい子の手のとどかない場所にしまうこと。

絵:渡辺潔 写真・製作:久保政喜
協力:国立天文台天文情報センター 小野智子
提供:JAXA×YAC×学研キッズネット

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