夏休み!自由研究プロジェクト2017
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  • 小学3・4年生小学5・6年生

実験方法

あつ紙とカラーセロハンで3Dめがねをつくろう。赤の水性(すいせい)ペンと黄緑の蛍光(けいこう)ペンで絵をかいて3Dめがねで見れば、その絵が飛び出して見えるよ!

まとめ方

3Dめがねのつくり方をかこう。どんな絵が飛び出して見えて、どんな絵がおくに見えるのかをためして書こう。いろいろな3Dの効果をねらった絵をかいて、どう見えたかをまとめよう。

用意するもの

あつ紙、水性ペン(黒・ピンク)、蛍光ペン(黄緑)、カラーセロハン(赤・緑)、カッターマット、、はさみ、カッターナイフ、コピー用紙、ものさし、えんぴつ、のり

3Dめがねを作る
3Dめがねの型紙(単位:mm)※型紙がダウンロードできるよ。 3Dめがねの型紙

1.あつ紙に3Dめがねの図を書く。型紙をはってもいいよ。2あつ紙を3Dめがねの形にはさみとカッターナイフで切り取る。

3たて4cm、横7cmに切ったセロハンのふちにのりをつけて、図のように重ねてはる。山おり線をおってはり合わせる。※山おり線はボールペンで何度か強くなぞってみぞをつけるとおりやすい。4耳にかける部分をはったらめがねのできあがり。

3Dの絵をかく
1水性ペン(黒)でコピー用紙に絵をかく。この絵は下絵になる。2下絵の上にコピー用紙を重ねて、水性ペン(ピンク)でうつしとる。
3飛び出す絵のかき方。重ねたコピー用紙を2~3mm左にずらして、同じ下絵を蛍光ペン(黄緑)でうつしとる。
飛び出さない絵のかき方。水性ペン(ピンク)でかいた線を蛍光ペン(黄緑)でなぞる。おくに見える絵のかき方。重ねたコピー用紙を2~3mm右にずらして、同じ下絵を蛍光ペン(黄緑)でうつしとる。

※ずらしすぎるとよく見えなくなる。飛び出て見える絵になる。そのままの位置に見える絵になる。※ずらしすぎるとよく見えなくなる。おくに見える絵になる。3Dめがねで3Dの絵を見る。3Dめがねをかけて、3Dの絵を見ると、飛び出て見えたり、おくに見えたりするよ。いろいろな3Dの効果をねらった絵をかいて、3Dめがねで見てみよう!

科学実験のまとめ方の例を見てみよう

注意

・実験は、必ずおうちの人といっしょにしよう。
・実験前にこのレシピをしっかり読んで、まちがった手順で行なわないようにしよう。
・実験に使う材料は、おうちの人に用意してもらうこと。
・はさみやカッターナイフを使うときは、けがをしないように気をつけよう。特にあつ紙はかたいので、切るのが無理なときは、おうちの人にやってもらうこと。
・ペンの先をなめたり、口に入れたりしないこと。また、皮ふにかいたりしないこと。
・安全のため、こわれたり変形したものは使わないこと。
・まわりがよごれてもいい場所で実験しよう。
・3Dめがねを長い時間かけないこと。
・3Dめがねをかけたまま外に出たり、歩き回ったり、走ったりしないこと。
・実験のあとは、おうちの人といっしょに、しっかりあとかたづけをし、小さい子どもの手がとどかないところにしまうこと。

科学実験をするときの注意(実験をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

どうして、3Dに見えるの?
ものを見るときは、右目が見ているものと左目が見ているものを、脳がまとめて、立体的に見えるんだ。

3Dの絵を3Dめがねで見ると、右目には右目用の絵だけが、左目には左目用の絵だけが見えるので、その絵を脳がまとめると、ものを見るときと同じように立体的に見えるんだ。


監修(かんしゅう):千葉県立長生高等学校 大山光晴

※この科学実験は、8月31日までの公開です。