シリーズ「データで読み解く、子どもとスマホ」第1回から第10回まとめ
シリーズ「データで読み解く、子どもとスマホ」第1回から第10回のまとめページです。
【第1回】小学6年生の約6割が携帯電話・スマホでネットをしている
ガラケーからスマホへ、メールからLINEへ。わたしたちを取り巻くネット環境は大きく様変わりしてきました。このコーナーでは様々な調査結果や事例を通じて、スマホがある時代の子育てのヒントとなる情報をお伝えしていきます。
今どきの子どもたちは、いったいどんなふうにスマホを使っているの? データを読み解いて、子どものスマホ利用の実態にせまります。
【第3回】家庭のネット利用、中学生の3分の1は“ノールール”
どもがネットを使ううえで、とても大切なのが家庭のルール。しかし調査結果からは、意外な事実が見えてきます。
ケータイ・スマホの利用時間は成績に関係があるの? ケータイ・スマホと学力の関係をデータで読み解きます。
ケータイ・スマホへのハマり具合と家庭での日常生活、どんな関係があるのでしょうか。スマホの熱中度と生活習慣の関係を読み解きます。
スマホを長い時間使う子どもは、睡眠時刻が遅くなりがち。文科省の調査から、子どもの眠りとスマホとの関係を読み解きます。
動画共有サービスは小・中学生の超人気コンテンツです。今回は子どもと動画の関係を読み解きます。
消費動向調査を知っていますか? 消費者動向調査とは、内閣府が景気の動向を判断するため、消費者の意識を定点観測しているものです。テレビや車などの主な耐久消費財に関しては、3月末時点の普及状況を調べ毎年発表しています。
大人も子どももSNSでのコミュニケーションが当たり前になりつつあります。でもちょっと待って! そのSNS、年齢制限はありませんか?
スマホのある時代にうまれた子どもたち。いまや、赤ちゃんのころからスマホとふれあう子も珍しくありません。幼い子どもとスマホの関係を読み解きます。