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江戸時代(えどじだい)のおもちゃ「ずぼんぼ」

工作 江戸時代(えどじだい)のおもちゃ「ずぼんぼ」

「ずぼんぼ」は、江戸時代(えどじだい)に浅草(あさくさ)から広(ひろ)まったおもちゃ。うちわで風(かぜ)をおくると、ひょろひょろと立(た)ち上(あ)がっておもしろい動(うご)きを見(み)せるよ。

用意(ようい)するもの

  • いちごパック(納豆(なっとう)パックでもつくれるよ)
  • コピー用紙(ようし)(A4サイズ)
  • ゼムクリップ(4個(こ))
  • セロハンテープ
  • はさみ
  • うちわ
  • 顔(かお)をかく紙(かみ)とペン

作(つく)り方(かた)

①

いちごパックの4辺(へん)のそれぞれの真(ま)ん中(なか)を、はば3cm、高(たか)さ2cmずつ切(き)り取(と)る。

②

コピー用紙(ようし)からはば2cm、長(なが)さ8cmの紙(かみ)を4まい切(き)り出(だ)す。

③

②を、①の4つの角(かど)の内側(うちがわ)にセロハンテープではる。これが足(あし)になる。

④

それぞれの足(あし)の先(さき)に、写真(しゃしん)のようにゼムクリップをつける。これでずぼんぼのできあがり。

⑤

紙(かみ)に好(す)きな顔(かお)をかいて切(き)り取(と)り、ずぼんぼの体(からだ)にセロハンテープではる。

遊(あそ)び方(かた)

かべの前(まえ)にずぼんぼを置(お)いて、前(まえ)からうちわであおぐ。ずぼんぼが上(うえ)にういて立(た)ち上(あ)がったようになる。あおぎ方(かた)を変(か)えるといろいろな動(うご)きをするよ。

絵(え)と案(あん)/西山(にしやま)直樹(なおき)

ずぼんぼがうくのは、なぜ?

ずぼんぼに風(かぜ)を送(おく)ると、あいているあなから空気(くうき)が入(はい)る。ところが、後(うし)ろにかべがあるので、空気(くうき)が出(で)にくい。そのため、中(なか)の空気(くうき)の圧力(あつりょく)(おす力(ちから))が高(たか)くなって立(た)ち上(あ)がるんだ。足(あし)の先(さき)につけたゼムクリップは、風(かぜ)で飛(と)んでいかないようにおもりの役(やく)をしているよ。

まとめ方(かた)

いちごパックの切(き)り方(かた)を変(か)えて試(ため)そう。また、ゼムクリップがないとどうなるのか、足(あし)の長(なが)さを変(か)えるとどうなるのかを調(しら)べて、まとめよう。

工作(こうさく)をするときの注意(ちゅうい)

工作(こうさく)をする前(まえ)に必(かなら)ずおうちの方(かた)といっしょに読(よ)んでね。

  • 工作(こうさく)に使(つか)う材料(ざいりょう)や道具(どうぐ)などは、使(つか)ってよいものかどうか、おうちの人(ひと)に確(たし)かめよう。
  • はさみやカッターナイフを使(つか)うときは、けがをしないように気(き)をつけよう。
  • つまようじやフォーク、シャープペンシルのしん、おしピンなど、先(さき)のとがったものを使(つか)うときは、けがをしないように気(き)をつけよう。
  • 工作(こうさく)・フリーアートを始(はじ)める前(まえ)には、まわりをかたづけよう。よごれたりぬれたりするおそれがある場合(ばあい)は、新聞紙(しんぶんし)やビニールシートをしこう。
  • カッターナイフを使(つか)うときは、下(した)にカッターマットや厚紙(あつがみ)などをしいて、つくえやゆかをきずつけないようにしよう。
  • 作業(さぎょう)が終(お)わったら材料(ざいりょう)や道具(どうぐ)をきちんとかたづけ、作業(さぎょう)をしていた場所(ばしょ)をきれいにしよう。
  • 工作(こうさく)で使(つか)ったものや作(つく)った作品(さくひん)は、小(ちい)さい子(こ)の手(て)のとどかない場所(ばしょ)にしまうこと。
  • 作業(さぎょう)が終(お)わったら、必(かなら)ず手(て)をよくあらうこと。
  • 接着(せっちゃく)ざいは、目的(もくてき)に合(あ)ったものを使(つか)おう。
レポートのまとめ方
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