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実験

テレビを使って、大実験(だいじっけん)!

実験 テレビを使って、大実験(だいじっけん)!

テレビの画面にはったアルミ玉を動かしたり、けい光灯を光らせたり。そのうえ、だれもいないはずなのに、画面が消えちゃう! かんたんで不思議な実験をしよう。

1.アルミはくの玉を動かそう

指を近づけるだけでアルミの玉が動く!

用意するもの

  • ビニールのひも(たてに細くさく)
  • アルミニウムはく
  • セロハンテープ
  • テレビ

実験のしかた

1

アルミニウムはくで、細くさいたビニールひもの先をつつむ。
テレビの画面にはる。

2

テレビをしばらくつけておいてから消し、指を近づけると、アルミ玉が動くよ。

2.なぜアルミ玉が動いたか、考えよう

テレビと手にはそれぞれ+プラス、-マイナスの静電気(せいでんき)がある。
それがアルミ玉にくっつくことでアルミ玉が動く。

  1. テレビは+プラスの静電気をもっている。
  2. 玉の+プラスの静電気はテレビの+プラスの静電気と反発する。
  3. 玉は-マイナスの静電気をもつ手にひきよせられる。
  4. 手にふれて-の静電気をうけとった玉は+プラスと-マイナスのつりあったじょうたいにもどる。
  5. つり合うと手からはなれる。

3.けい光灯とうを光らせよう!

テレビの前にかざすだけで、けい光灯がぼうっと光る。いったい、どうして?

用意するもの

  • けい光灯
  • テレビ

注意:けい光灯は、実験に使ってもよいものか、おうちの人に聞こう。

実験のしかた

1

部屋を暗くしておく。

2

テレビをつけて、けい光灯をかざす。

3

テレビの画面を消すと、けい光灯がぼうっと光る。

4.なぜ光ったか考えよう

テレビの画面には、静電気がたまっている。
けい光灯をかざすと、その静電気がけい光灯の中を通るので、ぼうっと光るんだよ。

5.勝手につくテレビ

一人でいる部屋のテレビが、とつ然ついたり消えたりしはじめる…。

用意するもの

  • 鏡(かがみ)(1まい以上何まいでもよい)、
  • テレビ

1

テレビのある部屋の外から、テレビ全体が見える位置(いち)に鏡を置く。
つづいて、最初の鏡の中のテレビの像(ぞう)がうつるように、2まい目の鏡を置く。
このようにして次々に何まいかの鏡を置く。

2

テレビからいちばんはなれた鏡に向かってリモコンを使う。

実験のポイント

すべての鏡全体がうつりこむように置く。
リモコンを使うときも、鏡の中にあるテレビを操作(そうさ)するつもりでやってみよう。

6.なぜテレビがついたか考えよう

テレビのリモコンは、人間の目に見えない赤外線という光を出してテレビを操作してい
る。赤外線は目に見える光と同じように、鏡などで反射(はんしゃ)するのだ。ビデオやデジタルカメラがあれば、赤外線を見ることができる。テレビのリモコンのスイッチをおしたままレンズに向けて撮影(さつえい)すると、赤外線が出ているところに光が写るよ。

まとめ方

まとめ方のコツ 実験の例」を見てみよう

かがみの置き方を変えて実験しよう。また、鏡と鏡の間にものを置いたらどうなるかも実験しよう。その結果をワークシートに記録しよう。

ワークシート

注意

  • 実験に使う材料(ざいりょう)や道具などは、使ってよいものかどうか、おうちの人ひとに確(たし)かめよう。
  • 実験をしたあとは、必ず手をよくあらうこと。

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