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観察

野山(のやま)で虫(むし)をつかまえよう

観察 野山(のやま)で虫(むし)をつかまえよう

野山(のやま)の虫(むし)たちをつかまえて、観察(かんさつ)しよう。虫(むし)をつかまえるためにはどんな方法(ほうほう)があるかな。

1.落(お)としあなでつかまえよう

地面(じめん)をはう虫(むし)は、落(お)としあなをしかけてつかまえよう。

用意(ようい)するもの

・プラスチックのコップ
・スコップ

注意(ちゅうい)

虫(むし)の中(なか)には、人(ひと)をさしたり、毒(どく)を持(も)っていたりするものもいるので、気(き)をつけよう。

つかまえ方(かた)

1.プラスチックにツナなどを入(い)れる

2.スコップで地面(じめん)にあなをほって、コップの口(くち)が地面(じめん)と同(おな)じ高(たか)さになるようにうめる

3.夜(よる)うめて、翌朝(よくあさ)見(み)ると、コップからあがれない虫(むし)が入(はい)っている

●地面(じめん)をはう昆虫(こんちゅう)

ーーー落(お)としあなにかかった虫(むし)を観察(かんさつ)して、ワークシートにまとめよう。

2.バナナでおびきよせよう

虫(むし)が好(す)きな食(た)べ物(もの)を木(き)にしばりつけておびきよせる方法(ほうほう)だ。

用意(ようい)するもの

・バナナ
・流(なが)し用(よう)の水切(みずき)りあみ
・ひも

注意(ちゅうい)

虫(むし)の中(なか)には、人(ひと)をさしたり、毒(どく)を持(も)っていたりするものもいるので、気(き)をつけよう。

つかまえ方(かた)

1.台所(だいどころ)の流(なが)し用(よう)の水切(みずき)りネットに、くさったバナナを入(い)れる

2.ネットの口(くち)をしばり、木(き)のみきにしばりつける。木(き)はクヌギなど、葉(は)のまるいものを選(えら)ぶ

3.カブトムシやクワガタムシなど、バナナ好(ず)きの虫(むし)が集(あつ)まってくる

ーーーどんな虫(むし)が来(き)たかを観察(かんさつ)して、ワークシートにまとめよう

3.光(ひかり)で虫(むし)を集(あつ)めよう

虫(むし)は、明(あか)るい光(ひかり)に集(あつ)まる性質(せいしつ)がある。夜(よる)、光(ひかり)にはどんな虫(むし)が集(あつ)まるだろうか。

用意(ようい)するもの

・白(しろ)いシーツ
・ひも
・かい中(ちゅう)電灯(でんとう)

注意(ちゅうい)

夜(よる)は、ひとりで野山(のやま)に行(い)かないこと。

観察(かんさつ)のしかた

1.白(しろ)いシーツを、木(き)のえだなどにつるし、かい中(ちゅう)電灯(でんとう)などの光(ひかり)を当(あ)てておこう

2.30分(ぷん)ほどもすると、たくさんの虫(むし)が集(あつ)まってくる。多(おお)いのはガの仲間(なかま)。コガネムシやカミキリムシの仲間(なかま)がやってくることもある

ーーー光(ひかり)に集(あつ)まった虫(むし)を、ワークシートにまとめよう。

調(しら)べ方(かた)

「自由(じゆう)研究(けんきゅう)ワークシート」がダウンロードできます。

ダウンロード

まとめ方(かた)

注意(ちゅうい)

  • 屋外(おくがい)に観察(かんさつ)・環境(かんきょう)調査(ちょうさ)に出(で)かけるときは、おうちの人(ひと)にことわり、できるだけ大人(おとな)といっしょに行(い)こう。
  • 環境(かんきょう)調査(ちょうさ)の目的(もくてき)に合(あ)った動(うご)きやすい服(ふく)そうをし、必要(ひつよう)な道具(どうぐ)をそろえよう。必要(ひつよう)なら虫(むし)よけなども用意(ようい)しよう。
  • 草木(くさき)のしげった場所(ばしょ)に入(はい)るときは、長(なが)そで長(なが)ズボンにし、はだをなるべく出(だ)さないようにすること。
  • 出(で)かけるときは、ぼうしをかぶって、こまめに水分(すいぶん)をとろう。また、雨(あめ)に備(そな)えて、雨具(あまぐ)も用意(ようい)しよう。
  • きけんな場所(ばしょ)には近(ちか)づかないこと。毒(どく)のある生(い)き物(もの)をさわったり、近(ちか)づいたりしないこと。
  • 野(の)の山(やま)の植物(しょくぶつ)にむやみにふれたり、口(くち)に入(い)れたりしないこと。
  • 調査(ちょうさ)をしたあとは、必(かなら)ず手(て)をよくあらうこと。
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