夏休み!自由研究プロジェクト2017

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作り方

宇宙(うちゅう)の実験室、国際(こくさい)宇宙ステーション(ISS)についているロボットアームは、無重力の宇宙空間で、実験装置(そうち)や補給船(ほきゅうせん)などをつかんで運ぶのに使われている。そのロボットアームのつかむ部分「ロボットハンド」を紙コップとたこ糸で作って、そのつかむしくみをさぐってみよう!
ロボットアームは、実験装置についている細長いぼうを、ロボットハンドでつかんで運ぶよ。

用意するもの

紙コップ(口の直径が7cmくらいのもの)2つ、たこ糸(14cm)3本、セロハンテープ、フェルトペン、はさみ

  • 1

    両方の紙コップの口の部分に、同じ間かくになるように3か所にしるしをつける。

  • 2

    一方の紙コップの底の方をはさみで切りおとす。

  • 3

    底を切った紙コップを、もう一方の紙コップに重ねる。

  • 4

    紙コップの口の3カ所のしるしを合わせて、図のようにたこ糸が上に3cmくらい出るようにして、たこ糸の端を、底を切った紙コップには外がわ、もう一方の紙コップには内がわにセロハンテープではる。

  • 5

    図のように、底を切った紙コップをおさえて、もう一方の紙コップを回すと…

  • 6

    空のペットボトル(500mL用)など、いろいろなものをロボットハンドでつかんで運んでみよう!

宇宙では、機械がこわれてもかんたんに直すことができない。だから、ISSのロボットアームはかんたんなしくみでできているんだ。また、宇宙は無重力だから、重い実験装置でも、ゆっくり動かしていけば、3本のワイヤーでもしっかりつかんで運ぶことができるんだ。

←ISSのロボットハンドのようす
画像提供:JAXA/NASA

工作・フリーアートのまとめ方の例を見てみよう

注意

はさみを使うときは、けがをしないように気をつけよう。

工作・フリーアートをするときの注意(工作をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

教材提供:日本宇宙少年団苫小牧分団 細川正直