夏休み!自由研究プロジェクト2017
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  • 小学5・6年生中学生

作り方

縄文時代の人は、ドングリやクリ、クルミを食べていたことが分かっているよ。縄文時代の遺跡(いせき)からは、丸くて平らな形をした食べ物が見つかっていて、縄文クッキーとよばれている。それ以外の材料ははっきりとはわかっていないけど、そのときにあったと思われる食材で、縄文クッキーをつくって食べてみよう。

用意するもの

ドングリ粉(100g 韓国(かんこく)食材として売られている)、クルミ(25g 生、もしくは、ローストされたもの)、クリ(25g 焼いたものもしくは、にたもの、アマグリでもよい)、長イモ(80g)、ウズラのたまご(3こ)、すりばち、すりこぎ、ボウル、フライパン、フライ返し、おろし器、使いすてのポリエチレン手ぶくろ
※ドングリ粉がない場合は、クルミとクリをそれぞれ75g にして作ってみよう。

  • 1

    クルミとクリを、すりばちとすりこぎを使って、粉にする。

  • 2

    おろし器で長イモをすりおろす。
    ※手ぶくろを使用する。

  • 3

    13でつくった粉とドングリ粉と長イモをボウルに入れて、そこにわったウズラのたまごを3こ入れる。

  • 4

    手でよくまぜて、こねる。
    ※手ぶくろを使用する。

  • 5

    適当な大きさに丸めてから、平らにする。
    ※厚(あつ)いと火が通りにくくなるので、厚くなりすぎないように注意する。
    ※水分が多くて手ぶくろにべとつくときは、スプーンでボール状に分けて、フライパンの上でうすくのばす。

  • 6

    フライパンで弱火で焼く。ときどきフライ返しでひっくりかえして、十分に焼く。こげつきそうなフライパンを使用するときは、油をしいて焼こう。

できあがり!
縄文の人々の生活を想ぞうしながら食べよう。

現代のクッキーとくらべると、かたく、味もそぼくだよ!
おなかにあわないといけないので、食べすぎにないようにね!

工作・フリーアートのまとめ方の例を見てみよう

注意

【保護者の方へ】
下記の注意及び作り方を熟読し、お子さんにとって無理と判断された場合は実施しないでください。各々の自己責任において、無理のない実施をお願いいたします。

使用する材料のアレルギー物質については、各々、十分に注意すること。
作る前には衛生(えいせい)上、手と使用する器具をよくあらってから始めること。
ほうちょうを使用するときは十分注意すること。無理な場合は、おうちの人に手伝ってもらおう。
おろし器を使用するときは手指を切らないよう注意すること。また素手(すで)で長イモにさわるとかぶれることがあるので注意しよう。
衛生上、粉を練ったり丸めるときは、使いすての手ぶくろをしよう。
火を使うときは、必ずおうちの人といっしょにすること。
料理は、キッチンなどぬれてもいい場所でしよう。
焼き上がってすぐのクッキーはとても熱いので、冷めてから食べよう。また、作ったその日のうちに食べきり、保存(ほぞん)はしないこと。
ドングリ粉などがおなかにあわないといけないので、食べすぎにないようにしよう。
実験後は手指や器具をきれいにあらい、きちんとあとかたづけすること。また、あらったあとは、きれいになったかどうか必ずおうちの人にたしかめてもらおう。

* 食べ物を作るため、食品の衛生には十分に気をつけてください。
また アレルギー物質に関しては、十分に気をつけてください。

工作・フリーアートをするときの注意(工作をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。)

協力:山梨県埋蔵文化財センター
ウェブページには、発掘についてのQ&A コーナーもあるよ。また、山梨県で行われる発掘体験や土器づくり・石器づくりなど、古代の人々の生活を体験する学習会の紹介もあるよ。