2023年に注目のお仕事はコレ! 今みんなにたくさん調べられている職業を紹介

2023年に注目のお仕事はコレ! 今みんなにたくさん調べられている職業を紹介

200を超(こ)えるお仕事(しごと)を調(しら)べられる「未来(みらい)の仕事(しごと)を探(さが)せ」コーナー。みんながどの仕事(しごと)に興味(きょうみ)を持(も)ったのかを大(だい)調査(ちょうさ)。ここでは2022年(ねん)に読(よ)まれた回数(かいすう)が上位(じょうい)のお仕事(しごと)を、いまイチバンの注目(ちゅうもく)のお仕事(しごと)として紹介(しょうかい)するよ。そして後半(こうはん)では、「資格(しかく)・検定(けんてい)ガイド」コーナーで同(おな)じように2022年(ねん)にたくさん読(よ)まれた上位(じょうい)のものを集(あつ)めたよ。

1位(い) ゲームクリエーター

ゲームクリエーターは、コンピュータやスマホのゲーム制作(せいさく)に関(かか)わる全員(ぜんいん)の呼(よ)び方(かた)だ。ゲーム制作(せいさく)は、数十人(すうじゅうにん)から100人(にん)規模(きぼ)の専門家(せんもんか)が協力(きょうりょく)して行(おこな)う共同(きょうどう)作業(さぎょう)。どんなゲームを作(つく)るのかを考(かんが)えるプランナーなどの企画(きかく)職(しょく)と、物語(ものがたり)を書(か)くシナリオライターやゲームが正(ただ)しく動(うご)くようにプログラムを組(く)むプログラマーなどの技術(ぎじゅつ)職(しょく)がある。プログラマーはもちろん、その他(ほか)の仕事(しごと)を目指(めざ)す人(ひと)も、コンピュータやプログラム言語(げんご)の基本(きほん)知識(ちしき)を学(まな)んでおこう。ゲームの開発(かいはつ)期間(きかん)は1~2年(ねん)と長(なが)く、情熱(じょうねつ)も必要(ひつよう)だ。

2位(い) 保育士(ほいくし)

保育士(ほいくし)は、子(こ)どもを預(あず)かって育(そだ)てる「保護者(ほごしゃ)プラス先生(せんせい)」役(やく)。おとなの理屈(りくつ)が通(つう)じない相手(あいて)に対応(たいおう)できるだけの、にんたい力(りょく)や遊(あそ)び心(ごころ)を持(も)つ人(ひと)に向(む)いている。子(こ)どもを預(あず)かるだけでなく、食事(しょくじ)などの生活(せいかつ)習慣(しゅうかん)に関(かん)すること、言葉(ことば)や運動(うんどう)の発達(はったつ)の手助(てだす)けなども行(おこな)うよ。保育士(ほいくし)になるには国家(こっか)資格(しかく)が必要(ひつよう)。厚生労働省(こうせいろうどうしょう)が指定(してい)する養成(ようせい)施設(しせつ)(大学(だいがく)、短大(たんだい)、専門(せんもん)学校(がっこう))を卒業(そつぎょう)するか、年(ねん)2回(かい)ある保育士(ほいくし)試験(しけん)に合格(ごうかく)すれば資格(しかく)を取得(しゅとく)できる。少子化(しょうしか)で乳幼児(にゅうようじ)の数(かず)は減(へ)っているが、国(くに)や自治体(じちたい)が「子育(こそだ)て支援(しえん)」を積極的(せっきょくてき)に行(おこな)っており、活躍(かつやく)の場(ば)は広(ひろ)がっている。

3位(い) サッカー選手(せんしゅ)

サッカー選手(せんしゅ)は、プロスポーツ選手(せんしゅ)の中(なか)でも花形(はながた)の職業(しょくぎょう)の一(ひと)つだ。サッカーのクラブチームと契約(けいやく)し、活躍(かつやく)することで報酬(ほうしゅう)を得(え)る。日本(にほん)のプロサッカーリーグはJ1、J2、J3に分(わ)けられ、それぞれのクラスで優勝(ゆうしょう)を目指(めざ)す。海外(かいがい)のチームにスカウトされて、日本(にほん)以外(いがい)で活躍(かつやく)する選手(せんしゅ)も増(ふ)えている。プロサッカー選手(せんしゅ)になるには高校(こうこう)や大学(だいがく)などのチームで活躍(かつやく)してプロのクラブチームにスカウトされるか、またはプロサッカークラブのユースチーム(プロサッカークラブが運営(うんえい)する育成(いくせい)組織(そしき))に入(はい)って活躍(かつやく)して認(みと)められてクラブに入(はい)る方法(ほうほう)などがある。

4位(い) 美容(びよう)師(し)・ヘアデザイナー

美容(びよう)師(し)は、カットやパーマなどの髪(かみ)の手入(てい)れやスタイリングなどを行(おこな)う。ヘアデザイナーはこうした美容(びよう)師(し)の技術(ぎじゅつ)を取得(しゅとく)した上(うえ)で、より流行(りゅうこう)に敏感(びんかん)でデザイン性(せい)の高(たか)い仕事(しごと)をする場合(ばあい)に用(もち)いられることが多(おお)い。美容(びよう)師(し)になるには美容(びよう)師(し)国家(こっか)資格(しかく)が必要(ひつよう)。厚生労働省(こうせいろうどうしょう)指定(してい)の養成(ようせい)施設(しせつ)(美容(びよう)師(し)専門(せんもん)学校(がっこう)など)の必要(ひつよう)過程(かてい)を修了(しゅうりょう)すると受験(じゅけん)資格(しかく)を得(え)ることができる。まずは美容(びよう)師(し)専門(せんもん)学校(がっこう)の昼間(ちゅうかん)過程(かてい)に進(すす)むのが一般的(いっぱんてき)だが、美容室(びようしつ)で見習(みなら)いとして働(はたら)くなどしながら、夜間(やかん)過程(かてい)や通信(つうしん)過程(かてい)を受講(じゅこう)することもできる。

5位(い) ケーキデザイナー

ケーキデザイナーは、結婚式(けっこんしき)やパーティーなど特別(とくべつ)な日(ひ)をいろどる「スペシャルティ・ケーキ」や、テレビ・雑誌(ざっし)の撮影(さつえい)用(よう)など、注文(ちゅうもん)されたオリジナルケーキを作(つく)るのが仕事(しごと)だ。スイーツを作(つく)る技術(ぎじゅつ)のほか、デザイン性(せい)や独創性(どくそうせい)も求(もと)められる。専門(せんもん)学校(がっこう)や製菓(せいか)コースのある大学(だいがく)・高校(こうこう)などでケーキ作(づく)りの基本(きほん)を学(まな)び、洋菓子店(ようがしてん)などで修業(しゅうぎょう)していくと自分(じぶん)のデザインもできるようになる。デコレーションに必要(ひつよう)なシュガークラフトなどを学(まな)ぶことも大切(たいせつ)だ。

2023年(ねん)の注目(ちゅうもく)の資格(しかく)・検定(けんてい)はコレ!

1位 サッカー公式審判員(こうしきしんぱんいん)

サッカー公式(こうしき)審判(しんぱん)員(いん)は、公式(こうしき)試合(じあい)で審判(しんぱん)を務(つと)める資格(しかく)。選手(せんしゅ)とは別(べつ)な角度(かくど)から、新(あら)たな視点(してん)でサッカーにかかわることができるよ。4級(きゅう)から1級(きゅう)までがあり、ランクによって主催(しゅさい)団体(だんたい)が異(こと)なっている。最初(さいしょ)の一歩(いっぽ)となる4級(きゅう)は各(かく)都道府県(とどうふけん)の主催(しゅさい)で、講習会(こうしゅうかい)を受(う)ければ、だれでも取(と)ることができる。講習会(こうしゅうかい)の受講(じゅこう)資格(しかく)は、「満(まん)12歳(さい)以上(いじょう)で心身(しんしん)ともに健康(けんこう)であること」だけ。今(いま)、サッカーをやっている人(ひと)、サッカー中継(ちゅうけい)を見(み)るのが好(す)きな人(ひと)は、気軽(きがる)にチャレンジしてみよう。

2位(い) タイピング技能検定(ぎのうけんてい)イータイピング・マスター

イータイピング・マスターは、パソコンのキーボードをどれだけ速(はや)く、正確(せいかく)に打(う)てるかを判定(はんてい)する検定(けんてい)試験(しけん)だ。パソコンの初心者(しょしんしゃ)がつまずきがちな、キーボードを使(つか)っての「タイピング(入力(にゅうりょく))」。自己流(じこりゅう)で操作(そうさ)している人(ひと)もいるだろうが、いちいちキーボードの表面(ひょうめん)にある文字(もじ)(かな、アルファベット)を確認(かくにん)しながらでは大変(たいへん)だ。イータイピング・マスターは、手(て)もとを見(み)ないで、視線(しせん)をモニタ(画面(がめん))に向(む)けたまま入力(にゅうりょく)をする「タッチ・タイピング」というワザを磨(みが)くための検定(けんてい)試験(しけん)で、だれでも受験(じゅけん)できる。

3位(い) 歴史能力検定(れきしのうりょくけんてい)

歴史(れきし)能力(のうりょく)検定(けんてい)は、学校(がっこう)のテストや受験(じゅけん)問題(もんだい)とはひと味(あじ)ちがう、歴史(れきし)の知識(ちしき)と理解(りかい)を身(み)につけるための検定(けんてい)だ。暗記(あんき)の成果(せいか)を問(と)うものではなく、世界的(せかいてき)な出来事(できごと)の裏(うら)にある事(こと)がらを考(かんが)えさせたり、テレビの大河(たいが)ドラマやクイズ番組(ばんぐみ)などで見聞(みき)きする話題(わだい)を扱(あつか)ったりしている。歴史(れきし)の勉強(べんきょう)は、過去(かこ)を知(し)るためだけでなく、未来(みらい)に向(む)かって人類(じんるい)がどう生(い)きていくべきか、よりよい知恵(ちえ)やアイデアを身(み)につけるためにも意味(いみ)がある。小学生(しょうがくせい)は5級(きゅう)、中学生(ちゅうがくせい)なら4級(きゅう)が一(ひと)つの目安(めやす)だ。

4位(い) 文章読解(ぶんしょうどっかい)・作成能力検定(さくせいのうりょくけんてい)(文章検(ぶんしょうけん))

文章(ぶんしょう)読解(どっかい)・作成(さくせい)能力(のうりょく)検定(けんてい)(文章検(ぶんしょうけん))は、わかりやすい文章(ぶんしょう)を書(か)くための技術(ぎじゅつ)が試(ため)される検定(けんてい)。例(たと)えば、「だれが」「どこで」「いつ」「何(なに)を」「なぜ」「どのようにして」といった項目(こうもく)を順序(じゅんじょ)よく並(なら)べられるかなど文章力(ぶんしょうりょく)の基礎(きそ)が身(み)についているかはもちろん、さらに資料(しりょう)やグラフから必要(ひつよう)な情報(じょうほう)を読(よ)み取(と)る力(ちから)までも問(と)われる。小中(しょうちゅう)学生(がくせい)の最初(さいしょ)の目標(もくひょう)は4級(きゅう)だ。文章(ぶんしょう)の読解力(どっかいりょく)や作成(さくせい)能力(のうりょく)を鍛(きた)えることで、長文(ちょうぶん)を書(か)くことに対(たい)する苦手(にがて)意識(いしき)の克服(こくふく)につながるほか、高校(こうこう)入試(にゅうし)の記述(きじゅつ)問題(もんだい)対策(たいさく)にもなる。

5位(い) 生物分類技能検定(せいぶつぶんるいぎのうけんてい)

生物(せいぶつ)分類(ぶんるい)技能(ぎのう)検定(けんてい)は、生物(せいぶつ)の「種(しゅ)」の理解(りかい)と知識(ちしき)をチェックする試験(しけん)だ。生物学(せいぶつがく)では種(しゅ)の分類(ぶんるい)がすべての基本(きほん)で、生物(せいぶつ)それぞれの違(ちが)いをはっきりさせ、同(おな)じ種(しゅ)類(るい)ごとに名(な)まえをつけている。例(たと)えば、「ウナギ」と「マアナゴ」は見(み)た目(め)がそっくりだが、暮(く)らし方(かた)や体(からだ)のつくりに違(ちが)いがあり、別々(べつべつ)の種(しゅ)として分(わ)けられている。検定(けんてい)では、こういった種(しゅ)の名前(なまえ)を答(こた)える問題(もんだい)や、実物(じつぶつ)をスケッチする問題(もんだい)などが出(で)る。植物(しょくぶつ)の問題(もんだい)も出(で)る。小中(しょうちゅう)学生(がくせい)は、4級(きゅう)からトライしよう。テレビの動物(どうぶつ)番組(ばんぐみ)や生(い)き物(もの)図鑑(ずかん)が好(す)きなら、4級(きゅう)はさほど難(むずか)しくないはずだ。

小学生(しょうがくせい)が選(えら)ぶ 将来(しょうらい)つきたい職業(しょくぎょう)ランキング

実際(じっさい)の小学生(しょうがくせい)に「将来(しょうらい)つきたい職業(しょくぎょう)」について聞(き)いている調査(ちょうさ)があります。「未来(みらい)の仕事(しごと)を探(さが)せ」コーナーで調(しら)べられているお仕事(しごと)と違(ちが)いがあるでしょうか。ぜひ下(した)のリンクボタンから、調査(ちょうさ)結果(けっか)をまとめた記事(きじ)を確認(かくにん)してみてね。

小学生(しょうがくせい)が選(えら)ぶ 将来(しょうらい)つきたい職業(しょくぎょう)ランキング(2022年(ねん)版(ばん))

小学生(しょうがくせい)が選(えら)ぶ 将来(しょうらい)つきたい職業(しょくぎょう)ランキング(2021年(ねん)版(ばん))

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