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防災(ぼうさい)用(よう)に!キャンプに!光(ひか)るミニランタン

工作 防災(ぼうさい)用(よう)に!キャンプに!光(ひか)るミニランタン

PPボトルを使(つか)って、ピカピカ光(ひか)るミニランタンをつくってみよう。光(ひかり)を拡散(かくさん)する効果(こうか)によって、きれいに光(ひか)るよ。

用意(ようい)するもの

材料(ざいりょう)

・PP蓋(ふた)つきボトル(円柱(えんちゅう)タイプ)
・LEDキャンドルライト
・紙(かみ)ナプキン
・アルミ針金(はりがね) シルバー
・トイレットペーパーの芯(しん)

必要(ひつよう)な道具(どうぐ)

・木工(もっこう)用(よう)接着剤(せっちゃくざい)
・ラジオペンチ
・セロハンテープ
・ハサミ
・小(ちい)さな蓋(ふた)つき空(あ)き瓶(びん)
・スチロール皿(ざら)
・平筆(ひらふで)か小(ちい)さなハケ
・新聞紙(しんぶんし)
・定規(じょうぎ)
・カッター
・カッターマット
・輪(わ)ゴム
・えんぴつ
・両面(りょうめん)テープ

(あると便利(べんり))
・ドライヤー

光(ひか)るミニランタンのつくり方(かた)

[1]

アルミ針金(はりがね)をラジオペンチで20㎝に切(き)り、PPボトルの底(そこ)にセロハンテープで固定(こてい)する。

止め
針金(はりがね)の中央(ちゅうおう)くらいをPPボトルの底(そこ)にセロハンテープで止(と)める。
止め2
貼(は)ったところ。
針金
針金(はりがね)は上部(じょうぶ)でねじっておく。

[2]

紙(かみ)ナプキン1枚(まい)を用意(ようい)して、3㎝×3㎝角(かく)程度(ていど)に小(ちい)さく切(き)り、PPボトルに貼(は)る準備(じゅんび)をする。

カット

[3]

空(あ)き瓶(びん)に木工(もっこう)用(よう)接着剤(せっちゃくざい)を底(そこ)1㎝たまるくらいの量(りょう)を出(だ)し、同量(どうりょう)の水(みず)で薄(うす)めて「木工用(もっこうよう)ボンド水(すい)」をつくる。木工用(もっこうよう)ボンド水(すい)は足(た)りなくなったら随時(ずいじ)つくって足(た)していこう。

ボンド水

[4]

PPボトルに[3]でつくった木工用(もっこうよう)ボンド水(すい)をハケや筆(ふで)でぬり、小(ちい)さく切(き)った紙(かみ)ナプキンを重(かさ)ねて貼(は)っていく。
固定(こてい)した針金(はりがね)とセロハンテープの上(うえ)にも貼(は)っていく。
作業(さぎょう)をするときは汚(よご)さないよう、新聞紙(しんぶんし)の上(うえ)でするとよい。

ボンド水
木工用(もっこうよう)ボンド水(すい)は多少(たしょう)はじいていても大丈夫(だいじょうぶ)。
紙はり①
[2]で切(き)った紙(かみ)ナプキンを1枚(まい)とり、貼(は)っていく。
紙はり②
貼(は)ったナプキンの表面(ひょうめん)にもボンド水(すい)を塗(ぬ)って、PPボトルの表面(おもてめん)をうめる。針金(はりがね)の部分(ぶぶん)も上(うえ)からしっかり貼(は)る。

[5]

PPボトル全面(ぜんめん)に紙(かみ)ナプキンを貼(は)って、木工用(もっこうよう)ボンド水(すい)を塗(ぬ)っていく。

紙ナプキンを貼る
少(すこ)し隙(すき)間(ま)があってもよい。
紙ナプキンを貼る2
しっかり全体(ぜんたい)を覆(おお)っていく。

[6]

貼(は)り終(お)えたら、スチロール皿(ざら)の上(うえ)に置(お)いて2~3時間(じかん)乾(かわ)かす。
ドライヤーを使(つか)うと早(はや)く乾(かわ)かすことができる。

乾かす
木工用(もっこうよう)ボンド水(みず)が垂(た)れてきて、新聞紙(しんぶんし)などとくっつかないように、スチロール皿(ざら)の上(うえ)におく。

[7]

PPボトルの蓋(ふた)の内側(うちがわ)に、LEDライトをセットするケースをつくる。
トイレットペーパーの芯(しん)の、端(はし)から3㎝と1㎝のところに印(しるし)をつけてラインを引(ひ)き、
3㎝のところで、カッターでカットする。

マーク
端(はし)から3㎝tと1㎝のところにマーク。
マーク②
輪(わ)ゴムなどを使(つか)うと1周(しゅう)マークしやすい。
カット
3㎝のところでカット。

[8]

3㎝の長(なが)さに切(き)ったトイレットペーパーの芯(しん)の内側(うちがわ)に、両面(りょうめん)テープを貼(は)っていく。
筒(つつ)の外側(そとがわ)のラインに沿(そ)って1周(しゅう)貼(は)る。

両面テープ
内側(うちがわ)にぐるりと1周(しゅう)貼(は)る。

[9]

両面(りょうめん)テープを貼(は)り終(お)えたら、[7]でつけた1㎝の印(しるし)まで、1㎝幅(はば)で縦(たて)に切(き)り込(こ)みを入(い)れていく。

切り込み
ちょうど両面(りょうめん)テープを貼(は)った部分(ぶぶん)が底(そこ)にくるようになる。

[10]

[9]で作(つく)ったトイレットペーパーの芯(しん)の両面(りょうめん)テープをはがし、
PPボトルの蓋(ふた)に接着(せっちゃく)する。

はがす
切(き)れ込(こ)みを入(い)れた部分(ぶぶん)を開(ひら)き、両面(りょうめん)テープをはがす。
接着
PPボトルの蓋(ふた)に接着(せっちゃく)する。

[11]

つくった台(だい)にLEDライトをセットし、PPボトルをかぶせれば完成(かんせい)!

LEDライト
つくった台(だい)にはめこむようにセットする。
完成
PPボトル本体(ほんたい)をかぶせて完成(かんせい)!
完成②
LEDライトを光(ひか)らせたところ。

なぜ?どうして?:光(ひかり)が拡散(かくさん)するしくみ

ランタンがきれいに光(ひか)っているのは、PPボトルに貼(は)った紙(かみ)ナプキンが、LEDライトからの光(ひかり)を、いろいろな方向(ほうこう)に広(ひろ)がって進(すす)む()ようにさせているから。この現象(げんしょう)を、光(ひかり)の散乱(さんらん)というよ。

発展(はってん):大(おお)きさ違(ちが)いのランタンをつくったり、キャラクターのように飾(かざ)ってみよう!

単色(たんしょく)のLEDライトや、大(おお)きさ違(ちが)いのPPボトルを使(つか)って、色(いろ)んな色(いろ)や大(おお)きさのランタンをつくってみよう。
ボトルに色(いろ)の薄紙(うすがみ)「お花紙(はながみ)」を貼(は)ると、色(いろ)んな色(いろ)のランタンができるよ。
また、目玉(めだま)シールやモールなどを使(つか)って、キャラクターのようにしてみるのもおすすめ!

発展形①
色違(いろちが)い、大(おお)きさ違(ちが)いでつくって飾(かざ)ってみよう。
発展形②
目(め)や手(て)をつくってキャラクターにしてみても。

注意(ちゅうい)

・実験(じっけん)は、必(かなら)ずおうちの人(ひと)とといっしょにしよう。
・実験(じっけん)前(まえ)にこの作(つく)り方(かた)と注意(ちゅうい)をしっかり読(よ)んで、まちがった手順(てじゅん)で行(おこな)わないようにしよう。
・実験(じっけん)に使(つか)う材料(ざいりょう)は、おうちの人(ひと)に用意(ようい)してもらうこと。
・実験(じっけん)のあとは、おうちの人(ひと)といっしょにあとかたづけをして、小(ちい)さい子(こ)どもの手(て)がとどかないところにしまうこと。

監修(かんしゅう):秀明大学(しゅうめいだいがく)/大山(おおやま)光晴(みつはる)

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