用意するもの
材料
・PP蓋つきボトル(円柱タイプ)
・LEDキャンドルライト
・紙ナプキン
・アルミ針金 シルバー
・トイレットペーパーの芯
必要な道具
・木工用接着剤
・ラジオペンチ
・セロハンテープ
・ハサミ
・小さな蓋つき空き瓶
・スチロール皿
・平筆か小さなハケ
・新聞紙
・定規
・カッター
・カッターマット
・輪ゴム
・えんぴつ
・両面テープ
(あると便利)
・ドライヤー
光るミニランタンのつくり方
[1]
アルミ針金をラジオペンチで20㎝に切り、PPボトルの底にセロハンテープで固定する。
針金の中央くらいをPPボトルの底にセロハンテープで止める。
貼ったところ。
針金は上部でねじっておく。
[2]
紙ナプキン1枚を用意して、3㎝×3㎝角程度に小さく切り、PPボトルに貼る準備をする。
[3]
空き瓶に木工用接着剤を底1㎝たまるくらいの量を出し、同量の水で薄めて「木工用ボンド水」をつくる。木工用ボンド水は足りなくなったら随時つくって足していこう。
[4]
PPボトルに[3]でつくった木工用ボンド水をハケや筆でぬり、小さく切った紙ナプキンを重ねて貼っていく。
固定した針金とセロハンテープの上にも貼っていく。
作業をするときは汚さないよう、新聞紙の上でするとよい。
木工用ボンド水は多少はじいていても大丈夫。
[2]で切った紙ナプキンを1枚とり、貼っていく。
貼ったナプキンの表面にもボンド水を塗って、PPボトルの表面をうめる。針金の部分も上からしっかり貼る。
[5]
PPボトル全面に紙ナプキンを貼って、木工用ボンド水を塗っていく。
少し隙間があってもよい。
しっかり全体を覆っていく。
[6]
貼り終えたら、スチロール皿の上に置いて2~3時間乾かす。
ドライヤーを使うと早く乾かすことができる。
木工用ボンド水が垂れてきて、新聞紙などとくっつかないように、スチロール皿の上におく。
[7]
PPボトルの蓋の内側に、LEDライトをセットするケースをつくる。
トイレットペーパーの芯の、端から3㎝と1㎝のところに印をつけてラインを引き、
3㎝のところで、カッターでカットする。
端から3㎝tと1㎝のところにマーク。
輪ゴムなどを使うと1周マークしやすい。
3㎝のところでカット。
[8]
3㎝の長さに切ったトイレットペーパーの芯の内側に、両面テープを貼っていく。
筒の外側のラインに沿って1周貼る。
内側にぐるりと1周貼る。
[9]
両面テープを貼り終えたら、[7]でつけた1㎝の印まで、1㎝幅で縦に切り込みを入れていく。
ちょうど両面テープを貼った部分が底にくるようになる。
[10]
[9]で作ったトイレットペーパーの芯の両面テープをはがし、
PPボトルの蓋に接着する。
切れ込みを入れた部分を開き、両面テープをはがす。
PPボトルの蓋に接着する。
[11]
つくった台にLEDライトをセットし、PPボトルをかぶせれば完成!
つくった台にはめこむようにセットする。
PPボトル本体をかぶせて完成!
LEDライトを光らせたところ。
なぜ?どうして?:光が拡散するしくみ
ランタンがきれいに光っているのは、PPボトルに貼った紙ナプキンが、LEDライトからの光を、いろいろな方向に広がって進むようにさせているから。この現象を、光の散乱というよ。
発展:大きさ違いのランタンをつくったり、キャラクターのように飾ってみよう!
単色のLEDライトや、大きさ違いのPPボトルを使って、色んな色や大きさのランタンをつくってみよう。
ボトルに色の薄紙「お花紙」を貼ると、色んな色のランタンができるよ。
また、目玉シールやモールなどを使って、キャラクターのようにしてみるのもおすすめ!
色違い、大きさ違いでつくって飾ってみよう。
目や手をつくってキャラクターにしてみても。
注意
・実験は、必ずおうちの人とといっしょにしよう。
・実験前にこの作り方と注意をしっかり読んで、まちがった手順で行わないようにしよう。
・実験に使う材料は、おうちの人に用意してもらうこと。
・実験のあとは、おうちの人といっしょにあとかたづけをして、小さい子どもの手がとどかないところにしまうこと。
監修:秀明大学/大山光晴