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観察

ペルセウス座(ざ)流星群(りゅうせいぐん)を観察しよう

観察 ペルセウス座(ざ)流星群(りゅうせいぐん)を観察しよう

ペルセウス座流星群が見える日に流星(流れ星)を観察して、見えた時刻(じこく)、方位、数を記録しよう。

観察方法

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観察方法

毎年、8月12~13日ごろをピークに、流星がたくさん流れるペルセウス座流星群が見られる。ペルセウス座流星群は、ペルセウス座を中心にして流星が放射状(ほうしゃじょう)に飛び出すように現(あらわ)れるよ。深夜を過(す)ぎると流星の数が増(ふ)えてくる。2017年の8月12~14日ごろは、満月を過ぎたばかりの月が明るいため、流星を見るのにはあまり条件(じょうけん)は良くない。 流星群の流星は、天の1点を中心として流れる。この点を「放射点」というよ。

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観察方法

日は、空全体が見られる開けた場所を選び、いすやレジャーシートを用意して、楽な姿勢(しせい)で観察しよう。何人かで手分けして、見るはんいを分担(ぶんたん)するとよい。流星が見えている時間は短いので、流星が見えた時刻と方位を録音できるようにするか、1人が記録係になるといいよ。

注意:流星を観察するときは、大人といっしょにしよう。寝転んで流星を観察するときは、自動車や自転車が絶対(ぜったい)に来ない、安全な場所を選ぼう。

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記録をもとに、時刻ごとに、見えた流れ星の数をグラフにしよう。また、星座早見盤(せいざはやみばん)に、流れ星が流れた方向を記録し、流星群の流れ星がどのように流れるかを確(たし)かめよう。

まとめ方

まとめ方のコツ 観察の例」を見てみよう

注意

  • 流星を観察するときは、大人といっしょにしよう。
  • 寝転(ねころ)んで流星を観察するときは、自動車や自転車が絶対(ぜったい)に来ない、安全な場所を選ぼう。

観察・環境調査をするときの注意

観察や調査をする前に必ずおうちの方といっしょに読んでね。

  • 屋外に観察・環境調査に出かけるときは、おうちの人にことわり、できるだけ大人といっしょに行こう。
  • 夜出かける必要がある場合は、必ず大人といっしょに行くこと。
  • 環境調査の目的に合った動きやすい服そうをし、必要な道具をそろえよう。必要なら虫よけなども用意しよう。
  • 草木のしげった場所に入るときは、長そで長ズボンにし、はだをなるべく出さないようにすること。
  • 出かけるときは、ぼうしをかぶって、こまめに水分をとろう。また、雨に備(そな)えて、雨具も用意しよう。
  • きけんな場所には近づかないこと。毒(どく)のある生き物をさわったり、近づいたりしないこと。
  • 野の山の植物にむやみにふれたり、口に入れたりしないこと。
  • 流れの速(はや)い川や池などには入らないこと。
  • 海では、高波や、いそでのけがなどに気をつけよう。
  • 環境調査をしたあとは、必ず手をよくあらうこと。
  • はさみやカッターナイフを使うときは、けがをしないように気をつけよう。ピンセットなど先のとがったものでけがをしないように気をつけよう。